2011年11月20日

これからも全力で活動いたします!〜2011/11/14発行 市政リポート号外より〜

2012jc-0824-40.JPG11月13日(日)に執行された我孫子市議会議員選挙において、今回の挑戦で(自身の投票を除き)2,391名の方からご支持を頂き、議員活動を行う機会を頂きました。

公職選挙法の規定により、当選の御礼は(他、答礼の為の自筆のものを除き年賀状等の挨拶状も)出来ませんが、これからの活動でお返しさせていただきたいと思います。


今回の投票率は50.25%と、50%は切らなかったものの過去最低記録を更新。二人に一人が棄権したことになります(※投票者数は前回(H19)から622名減っています)。


「自分が選挙に行かなくても、別段何も変わらないだろう。」と、考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、選挙を経て当選した議員が税金の使い道を決め、税金で活動して行きます。

久野晋作.JPG皆さんの一票は「たかが一票」ではありません。社会や政治を変える非常に重要な一票であり原動力です。皆さんの主体的かつ積極的な参加で「変化」が生まれます。

私は、四年前の選挙と同様、市内各地で街頭演説を行い、終始一貫、耳聞こえのいい話は一切致しませんでしたが、大変多くの方々のご支持をいただき、胸が熱くなる思いです。

この先4年間及びそれ以降は、財政的にも、政策判断の場面においても益々厳しい局面が続いていくことが予想されますが、市政の向上の為、引き続き「折れない、ブレない、あきらめない」是々非々のスタンスを貫きます。

今後とも、ご指導ご鞭撻を頂きますようお願い致します。


平成23年11月14日
我孫子市議会議員 久野晋作

(2011/11/14 市政リポート号外より)




posted by 久野晋作 at 07:51| 千葉 雨| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

三期目の議員活動を行う機会をいただきました

おはようございます。

kunoshin / 我孫子市議会議員 久野晋作
こんばんは。先ほど選挙事務所から帰宅しました。前回に引き続きストロングスタイルで臨んだ今回の挑戦で2,391名の方からご支持をいただき、議員活動をさせていただく機会をいただきました(自身の票は除く)。http://t.co/1KfDCTrx 3時間後の駅頭から再スタートします。 at 11/14 02:18


以下、速報です。

これより駅頭報告に行ってまいりますダッシュ(走り出すさま)


順位 最終得票 得票率 氏名 年齢 所属 期数
1 5,586 10.10% 坂巻宗男 41 無所属 D
2 3,167 5.73% 印南 宏 57 無所属 G
3 3,016 5.46% 水野ゆうき 28 無所属 新
4 2,686 4.86% 佐々木とよじ 68 無所属 J
5 2,392 4.33% 久野晋作 39 無所属 B
6 2,261 4.09% 西垣一郎 30 自民党 A
7 2,164 3.91% ちの 理 37 無所属 B
8 2,028 3.67% 戸田ちえこ 54 公明党 新
9 2,016 3.65% 甲斐俊光 39 自民党 A
10 1,767 3.20% 江原としみつ 59 公明党 A
11 1,766 3.19% 木村とくみち 44 公明党 B
12 1,658 3.00% 飯塚 まこと 42 民主党 B
13 1,642 2.97% 関かつのり 57 公明党 新
14 1,639 2.96% 松島 わたる 75 無所属 I
15 1,621 2.93% 豊島よういち 53 無所属 G
16 1,617 2.92% ひぐらし俊一 57 無所属 A
17 1,552 2.81% せりざわ正子 66 みんな A
18 1,476 2.67% 岩井こう 67 共産党 A
19 1,431 2.59% 内田みえこ 61 無所属 B
20 1,407 2.54% 掛川まさはる 69 無所属 G
21 1,350 2.44% 早川 真 41 社民党 D
22 1,348 2.44% 椎名ゆきお 66 無所属 A
23 1,313 2.37% 川村よしお 68 無所属 C
24 1,251 2.26% 秋谷 明 70 無所属 J
25 1,250 2.26% 高木ひろき 29 無所属 新
26 1,213 2.19% 仲條えりこ 41 民主党 新
27 1,193 2.16% 青木ひろしげ 69 無所属 D
28 1,169 2.11% ながやす宗和 60 共産党 新
29 865 1.56% やぶき啓子 50 無所属 元
30 528 0.96% 田中よしかね 71 みんな 新
31 171 0.31% 池田大輔 52 無所属 新
32 70 0.13% 五十嵐あきお 51 無所属 新
   (敬称略)
posted by 久野晋作 at 05:53| 千葉 霧| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

木下敏之さん、起つ。〜11.14福岡市長選〜

私が敬愛してやまない「木下としゆき」さんが、
来る11月に行われる福岡市長選に出馬される事を表明されました。

木下さんは佐賀市役所を行政改革革新度全国13位まで躍進させた行革手法を駆使して、全国の地方自治体の行財政改革を全力でお手伝いされてきました。最近では「事業仕分け人」として「現場の声」を代弁していただくなど、大変ご活躍になられています。


■「葉隠」を地でいくお人柄

この間、ご縁をいただき、木下さんご本人とお話しする機会を幾度か頂いてきました。木下さんは本当に清廉かつ誠実な方です。是非、木下さんの演説をお聞きいただきたいと思います。切れ味鋭く物事の本質に迫り、気をてらわずに真っ直ぐにお話になる姿勢から、お人柄と情熱をお感じいただけると思います。

ご出身は佐賀県佐賀市。

鍋島侍の気骨を今に引き継がれているような方です。

見た目はスマートですが、木下さんは実は筋骨隆々です。
鍛え上げられた厚い胸板に「逞しさと男気」を感じます。

下記「本懐」を是非とも達成していただき、福岡モデルを確立し、
引いては財政難に喘いでいる全国の自治体の手本になっていただきたいと思います。

ひらめき木下敏之(きのしたとしゆき)公式Webサイト-2030年 アジアを中心とした世界中の人々が働くまち 福岡へ






▼以下は、過去の記事です。ご参考まで。

2006年12月20日良薬は口に苦し。

昨日は教育福祉常任委員会終了後、市ヶ谷に向かい、前佐賀市長の木下敏之氏のお話を聞きました。「改革派首長」のフロントランナーとして名高い木下氏。表題は佐賀市役所の経営(改革)について。講演の中身も然ることながら、私はその人柄にとても惹かれました。

「正直者はバカを見る」を地で行く形で、確実に迫り来る「人口減少という危機」を見据え、住民の批判をも恐れず、確実に一つ一つ手を打って行ったがために、合併選挙となった3期目の佐賀市長選で「抵抗勢力の結託」により敗戦。

「最終的には民度の問題。」という言葉に全てが集約されていると感じましたが、彼の改革(志)は、我孫子市はもとより、全国各地の自治体でも取り入られており、今でも活きています。

名刺交換をさせていただき、我孫子で行われている「佐賀方式」についてお話をさせていただきましたが、「頑張って下さい。」という、木下氏の言葉がとても心に残っています。


良薬は口に苦しと言えども病に効きます。

しかし、リップサービスは、耳聞こえは良くても、病には効きません。

現在、市長選の前哨戦で行われている活動において、両陣営がどのような観点から政策を訴えているのか?私たちは耳を澄まして、聞き取らねばなりません。


2008年07月02日改革の先にあるもの

あっと言う間に、今年も後半戦に入りましたね。

6月議会が終わり、資料整理や市政リポートの編集等の作業に取り掛かっています。今日は閑話休題、現在読んでいる書籍の紹介をします。



改革派首長の中でも「急進派」と言われていた前佐賀市長の木下敏之さんの著書第二弾「なぜ、改革は必ず失敗するのか」〜自治体の「経営」を診断する〜が先月発刊されました。

夕張市の財政破綻という衝撃のニュースが駆け巡り、自治体運営に「経営」という観点が明確に入りました。つまり、自治体も企業と同様につぶれるということが全国民の意識の中に入ったのです。

改革派の首長が一様に取り組んだのは「情報公開や市民参加」でしたが、それらはもう当たり前になすべきこと(必行事項)であって、その上で、行政運営の最高責任者である市長に求められるもの(覚悟)は何か?その障害(障壁)となるものは一体何か?を「体験的自治体経営論」として包み隠さず報告されています。

(自称・他称含め)改革派首長の後を受けて、現在、行財政運営の舵取りを一手に握り、「どのようにして予算を組むか?何を諦めるのか?」という現実的な問題を抱え四苦八苦している全国の首長にとっても、首長が提示した予算を審査・議決し、執行を監視する重要な役割を担う議会にとっても、そして何より全ての結果を背負わされる市民にとっても大いに参考になると共に、考えさせられる点が多い著書です。

■追記■
木下さんは、二期目途中に行われた合併に伴う市長選(2005.10)で自民・社民・共産党が実質的に相乗りとなって支援した候補に敗れ、改革の道半ばで一線を退くことになりました。

急進派と呼ばれるだけに、6年半の任期中に行った改革のスピードは類を見ないものであり、その分「既得権益・旧態依然とした勢力」に切り込む形となったため、職員を含め「敵」を多く作ることになりました。

改革の裏側で徐々に形成されていく反対勢力との壮絶な戦い。

「改革と称するもの全てが正しい」というツモリはありません。
しかし、皆が満足するような改革では本来の目途は達成しえません。

「改革の先に何を見据えているのか?」というビジョンがどこまで共有されているのか?そして、改革を断行する強いリーダーシップと併せて、それを受ける市民の忍耐強さと理解が大きなポイントだと思います。

木下さんが去った後の佐賀市は一体どうなっているのか?

この点は大いに気になります。


posted by 久野晋作 at 11:35| 千葉 曇り| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

同志の勝利。

今日は生憎の雨模様でしたが、私の知人であり同志でもある二人の選挙の日(投開票日)でした。鎌倉市長選には松尾たかしさん、千葉市議会議員補欠選挙(稲毛区)には田沼隆志さんが、それぞれ無所属で挑戦され、両名ともに圧勝されましたぴかぴか(新しい)

松尾さん、田沼さん、そして、両陣営の皆様。
本当におめでとうございました!


お二人とも、林英臣政経塾の同期生(@関東)として昨年一年間、月一度の例会で寝食を共にし、同じ志のもと活動している仲間で、この間、関東地区の塾関係者はもとより、関西方面からも多数の仲間が駆けつけ応援させて頂いていましたくつカラオケ

最終日となった土曜日。私は松尾さんの応援に入らせていただきましたが、降りしきる雨の中、傘もささずに、ひた向きに訴える候補者、そして、同じく傘もささずに見守り、手を振り声を枯らして応援し続けたボランティアスタッフの皆さんの姿を見るにつけ、久しぶりに胸が熱くなりました。

多くの仲間に支援されているお二人の選挙を間近で拝見させていただき、「誰の為に、何の為に立ち上がったのか?」という自分の原点を強く思い起こしました。そして、この原点がある限り、折れずに、ぶれずに、真っ直ぐに戦っていけると確信しました。

世の為、ヒトの為、公の為に生きる。

非常に青臭い言葉になってしまった感は否めませんが、真剣にこのことを実践しようと戦っている同志が各地に居ます。今は「点在」というレベルかもしれませんが、そのネットワークが強固になり、大きなうねりを生み出していく原動力になる日はそう遠くないと思います。「その日」のために、しっかりと自己研鑽を積み、より精力的に活動して行きたいと思いますパンチ



posted by 久野晋作 at 23:59| 千葉 曇り| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

温故知新で鎌倉一新。

鎌倉市長選にむけた公開討論会が10/15(木)に行われました。
その模様が「ザ・選挙」のホームページでご覧いただけます。 http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0910/0910170760/1.php

明日は、鎌倉市長選挙の告示日です。

以前のブログ(2009/9/29「同志の挑戦続く。」)でもお知らせさせて頂きましたが、
鎌倉市長選には、友人の「松尾たかし」さんが挑戦されます。
鎌倉市長に挑戦!.jpg

微力ながらではありますが、友人として同志として、
一日お手伝いさせていただきたいと思っています。


頑張れ!松尾さん!



posted by 久野晋作 at 20:17| 千葉 雨| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

「約束」の検証。

各党のマニフェストが出揃い、実質的な選挙戦となっていますが、本日、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)が【2005年の前回総選挙から今日まで4年間の政府与党による政策と政権運営に関する政権実績の検証評価】を各界が時期を統一し、一斉に行なう「政権実績検証大会」を開催しました。

「当然の帰結」とも言える評価結果になっています。


05年自・公マニフェスト実績に厳しい評価…検証大会

 自民党と公明党が2005年の郵政選挙で示したマニフェストの実績を全国知事会や連合など各団体が検証する大会が開かれましたが、出席者からは厳しい評価が相次ぎました。

 経済同友会・桜井代表幹事:「政治的なリーダーシップの欠如。(政策運営が)内閣主導型から党主導・官僚主導に戻ってしまっている」
 連合・古賀事務局長:「政権運営20点という点数は、いわゆる落第点。小泉内閣後の2代にわたって、トップが任期半ばで職を投げ出した」
 大会には9つの団体が参加し、4年間の自・公連立政権の政権運営と政策について採点しました。採点の結果は、政権運営実績が100点満点中、平均で40点、政策の実績が46点という厳しいものとなりました。郵政民営化や教育改革には「一定の成果を上げた」という評価も出されました。ほとんどの団体から、相次いだ総理大臣の辞任と、そのたびに説明なく政策を方針転換したことに批判が集中しました。なかでも、慶応大学の岸教授は「安倍政権以降、自民党のマニフェストは軽んじられてきたと言わざるを得ない」と強く批判しました(8/2;ANN NEWS)。


東京新聞の社説(8/1『09年 衆院選 政権4代の総括どこに』)は納得の論評でした。この4年間の自らの政権運営の総括を抜きにして、「責任政党」だとか「責任力」だとかを声高に叫ぶことに恥ずかしさを覚えないのか不思議でなりません。

政権政党の「4年前の約束」は「なかったこと」には出来ません。

改革を止めるな!2005自民党.jpgメディアでは何故か殆ど取り上げませんが、実行したということだけが評価対象になるのではなく、その結果がキチンと評価されなければなりません。

マニフェストは掲げておわりの「キャッチフレーズ合戦」でも、「インパクト合戦」でもありません。「約束の実行は当然のこと」であり、一番大切なのは「約束の履行後の効果検証」のはずです。

その点を抜きにして政権与党の評価は成立しないと思います。


posted by 久野晋作 at 22:51| 千葉 曇り| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

来る総選挙に向けて。

今夏の決戦に向けて各党・各候補予定者の陣営の動きが活発になっています。先週まで、この選挙をめぐるネーミングの如何が各紙面や報道で論じられましたが、「わが国初の国民の手による政権選択選挙」という歴史的な位置付けであることは論を俟(ま)ちません。

もう、一ヶ月前の提言になりますが、21世紀臨調(新しい日本をつくる国民会議)から『来る政権選択選挙に向けた与野党間の競争・政策論争のあり方』に関する緊急提言が出されています。


21世紀臨調のHPはこちら

緊急提言はこちら(pdf)



改めて読み返してみますと、さすが21世紀臨調。
本当によく整理されていると思います。

今回の総選挙は、この国の未来が掛かった選挙であることは間違いありません。双方とも互いの政策の揚げ足取りといった瑣末な議論に終始するのではなく、「この国の課題が何であると認識していて、それらの問題をどのように整理し、どのように優先順位付けした上で解決して行こうとしているのか?」について、マニフェストを掲げ正々堂々と国民に訴え、信を問うて欲しいと思います。


国民が聞きたい(問いたい)のはその部分です。


私たち主権者は、そうした舞台が用意されるのを、ただ待つのではなく、自らが主体性を持って舞台を準備していくことが歴史的な総選挙の何相応しい行動だと思います。


本日、民主党からマニフェストの発表があります。

後だしジャンケンは意図していないと思いますが、政権与党である自民党のマニフェストの発表が待たれます。四年前の政権公約の検証および総括を含めたマニフェストの早急な発表を強く求めたいと思います。


posted by 久野晋作 at 10:12| 千葉 晴れ| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

一票一揆。

ご案内のように都議選は自民党の惨敗という形で幕を閉じました。

今年の一連の(地方)選挙でハッキリした事は、投票率が上がると政界(議会)の構図が変わるということです。

市長選;名古屋、さいたま、千葉、横須賀
知事選;静岡県

いずれも投票率が上がっています。


今回の都議選では投票率は54.49%で前回の43.99%から10.5%上がりました。単純計算ですが、前回選挙よりも100万人以上の方が投票所に足を運んだことになります(投票結果はこちら)。

以前、「有権者は眠っていてくれていた方が良い」といった主旨のトンでもない発言をした首相がいましたが、国民がこの国の主権者として「覚醒」すればこういう結果が(ほぼ)出るということが明らかになりました。

一方、都議会のもう一つの「与党」である公明党は、この厳しい選挙で「立候補した23名全員当選という離れ業」をやってのけ、落選者は一人として出しませんでした。地方選挙における非常に手堅い組織力を顕示した形になりが、この程度の投票率ではびくともしないということが明確になりました。



54.49%

今回の投票率は「決して高くはありません」。

当日の有権者数は10,469,729名
投票者数は5,705,441名
棄権者数は4,764,288名

です。

50万人近くの方が「棄権」しているという現実が一方であるわけです。やはり、投票率は少なくとも60%以上の数値が当たり前のように出るようにしていかなければ、「民意」が正しく反映された政治にはならないと思います。


以下、「がんばろう、日本!」のメルマガを転記いたします。


いざ、堂々たる政権選択選挙へ!

都議選は「日本再生」で提起(〜pdfが開きます〜)したとおり、投票率10ポイントアップで、自公を過半数割れに追い込み、民主党は54議席、第一党となりました。この民意が「奇策」「やけくそ」の道を封じ、7月21日解散、8月30日投票という日程も決まりました。

これから投票日まで40日余り。

「そのまんま劇場」に続く茶番は、これからも一幕、二幕あるかもしれませんが、「政権交代が必要だ」という民意の底固さは、基本的には揺るがないでしょう。

この総選挙を堂々たる政権選択選挙とするために、投票までの期間をどう使うべきなのか。「表紙」を変えようと右往左往するヒマがあったら、一日も早くマニフェストを国民の前に示し、二大政党間の堂々たる政策論戦を国民に見せろ、と私たち有権者は要求すべきでしょう。

05年の「小泉劇場」では、刺客騒ぎがメディアをにぎわせましたが、有権者はもうそんなものに踊らされてはいない。マニフェストを検証し、読み比べて政権を選ぶ、そういう舞台を準備しようではありませんか。


posted by 久野晋作 at 22:11| 千葉 | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

選択の対偶は責任

ご案内のとおり、今回の千葉県知事選挙において、千葉県民は森田健作氏を選びました。確定結果は以下のとおりです。

森田健作  1,015,978票(45.54%)
吉田たいら  636,991票(28.56%)
白石ますみ  346,002票(15.51%)
八田英之   136,551票( 6.12%)
西尾憲一    95,228票( 4.27%)
   小計 2,230,750票
(※法定得票557,687.500票)


投票率は前回よりも2.28%増の45.56%でした。低投票率の汚名は少しは挽回できたものの、二人に一人が棄権している状況には変わりがなく、大きな課題を残していると言えるでしょう。

なお、白票等の無効投票者数は県全体で21,397票であり、この票数を含めた投票総数に締める「無効投票率」は全体の0.95%という数字が出ています。約1%の方が、投票の棄権はしないものの何らかの理由で「該当者なし」と判断されたということです。この数字は少なくないと思います。ちなみに、我孫子市の無効投票数は452票で0.88%でした。


この先の4年間は今まで以上に激動の4年となると思われます。森田次期知事の「かっこいい千葉県」が何を示しているのかサッパリ判りませんが、「財政再建・財政再建団体への転落阻止」が何よりの先決事項だと思います。昨夜の当選後の氏の発言内容(課題認識とビジョン等)に不安を禁じえませんでしたが、万が一、時代に逆行し、勢い込んで大型公共投資に舵を切れば、確実に財政再建団体への道を歩むことになろうかと思います。


選挙結果には様々な「風景」が透けて見えます。
下記は、我孫子市におけるデータです。

【棄権者数】
 男28,213
 女30,176
 計58,389

【投票率】
 男47.47%
 女46.05%
 計46.74%
 順位41位(県内61市町村中)

【前回投票率との差】
 男+0.47%
 女-0.91%
 計-0.24%

前回投票率と比べて0.24%下がってしまったのは大変残念でした。男性の投票率は微増でしたが、女性の棄権が増えているのが非常に気になります…モバQ
posted by 久野晋作 at 09:56| 千葉 晴れ| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする