2019年06月20日

子は親の鏡。そして、親は子の鏡。

昨日開会された参議院本会議で、「児童虐待防止法と児童福祉法」などが一部改正され、親が「(18歳未満の)児童のシツケに際して体罰を加えてはならない」と明記され、「親による子への体罰禁止」が法規されました。

🔴ルールがないと、まともに子育て出来ない世の中になってしまったのか?

絶えることのない凄惨な児童虐待の事案が積み重なったことから、「法規」されてしまったことは、本来恥ずべきことであり、悲しいことです。

ですが、これを契機として、
親としてどうあるべきか?
何をすべきか?
何をすべきでないか?

を自分ごととして考え、子供や社会とキチンと向き合う世の中にして行かねばなりません。


+++
殺伐としたニュースで溢れかえる中、心安らぐ、また、ハッとさせられるsiteに出会いました。

親が嘘をつかなければ、子供は嘘をつかない。
親が仲良くすると、子供は仲良く出来る 。
子供をしつける前に、自分自身を見つめる事が大切。

子供は社会適応する力を持っている。
だから、親は過保護、過干渉にならないことが大事。


子は親の鏡と言われますが、親は本来、子の「鑑(模範)」であるべき存在です。

どのような言葉を発し、接するか?
どのような生き様を見せてゆくか?


子を持つ親として。
地域社会を構成する一員として。
そして、議員という立場からも。

襟を正して臨んで行きたいと思います。







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posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 🌁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

身につまされる大切な議論のルール

おはようございます。我孫子市議会議員の久野晋作です。

今朝…は3時過ぎに目が覚め…たので、ポジティブに朝活実践中です(笑)

さて。表題の件です。

◯他人の発言をさえぎらない
◯話すときは、だらだらとしゃべらない
◯話すときに、怒ったり泣いたりしない
◯わからないことがあったら、すぐに質問する
◯話を聞くときは、話している人の目を見る
◯話を聞くときは、他のことをしない
◯最後まで、きちんと話を聞く
◯議論が台無しになるようなことを言わない
◯どのような意見であっても、間違いと決めつけない
◯議論が終わったら、議論の内容の話はしない

これは、フィンランドの小学生が作った議論のルールとのことで、Facebookの友達(人生の大先輩)のタイムラインで拝見したものですが、身につまされると共に、議員という立場上、また、自身の生き方・信条としていることから色々と感じることがあり、記事をシェアさせていただき、思うところをFacebookに記しました。

子供ながら、いや、核心を突く指摘の数々に唸らされ、一気に目が覚めました(๑˃̵ᴗ˂̵)💦


ご覧いただければ幸いです☺️


+++++
🔴身につまされる大切な議論のルール

すべて実践・実行できているかしら…と、胸に手を当てて考えてみると反省すべきことが多々あります(๑˃̵ᴗ˂̵)💦


🔵思い浮かんだことを皆まで言う必要はない

けれども、言うべきことを言わない。
おかしいと思っているのに言わない。

これはいけないこと(相手のため、全体のために)ことだと私は考え生きて来ました。

なので、要らぬ衝突や誤解を招いて来たこと、不愉快な想いをさせて来たことも山ほどあったと思います😅


🔴茶化さない。嘲笑しない。

これも大切なことだと思いますが、残念ながら、こういう人が少なくありません。

言いたいことがあるなら、正々堂々と手を挙げて発言すべきなのに、仲間内で目配せして、茶化したり、嘲笑したり…。

武士道が重んじられて来た我が国にあっては特に、許容しがたい、断じて認めてはならぬ卑怯者の行為です。


🔵大人が背中を見せる。範を示す。

これが大切ですね。

思い立ったが吉日。

今日から、今から襟を正します。


あ、もちろん、言うべきことはキッチリ、みっちり、確りと言い続けます。

世のため、人のため、確かな未来につながることだと判断できれば、疎まれようとも、嫌われようとも、誤解されようとも、笑われようとも。


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posted by 久野晋作 at 05:33| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

子ども叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの…

子ども叱るな来た道だもの
年寄り笑うな行く道だもの

来た道 行く道 二人旅
これから通る今日の道

通り直しのできぬ道


==============
先日の行政視察の際の一コマです。

移動中の新幹線の連結部分でお母さんと赤ちゃんが居ました☺️

もしかしたら、泣き止まずにタラップに連れて行ったのかな…と、思いましたが、私達の顔を見てニッコリしてくれた赤ちゃん

たくさん泣いて、たっぶり飲んで、いっぱい寝るのが赤ちゃんの仕事👶

誰しもが来た道


随分と世知辛い世の中になってしまいましたが、

子育て世代が安心できる
現役の世代はバリバリ働ける
老後の世代は安心して暮らせる


そんな、世の中にして行きたいですね☺️

力を合わせ、心を重ね、ともに頑張りましょう!

posted by 久野晋作 at 08:26| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月30日

ありがとう平成!

ありがとう平成☺️〜初「志」貫徹🔥〜

平成の棚卸しとして…大掃除をしています💦

となると、あれよあれよと色々なものが出て来ます。

「31歳の時、政治の道に志を立てた(平成15年11月9日に執行された我孫子市議会議員選挙)の時の写真」が出て来た時には作業が完全に止まりました(๑˃̵ᴗ˂̵)💦

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東から西へた市内を駆け巡った15年前。

我ながら若い‼️ w(゚o゚)w

そして…細い(๑˃̵ᴗ˂̵)💦

今も掲示して下さっている「(市内合計12枚まで設置することが許可されている)政治活動のために使用される当該後援団体の名称を表示する立札及び看板政治活動掲示板」の時と同じ顔(๑˃̵ᴗ˂̵)💦

親兄弟、親類縁者にも政治関係者はおらず、右も左も何一つ分かって居なかった私。徒手空拳、怖いもの知らず、向こう見ずを地で行く選挙戦でした。

初心に立ち返れという事なのだと受け止めています。

平成最後の日の記念に。

※時効…ということで…☺️

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激動を経て、奇跡の復興を遂げた昭和

戦争はなかったものの大きな自然災害に見舞われた平成

そして、迎える令和

裏の田んぼに水が入り蛙の大合唱を聴きながら、来し方行く末に思いを馳せます。

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お世話になった全ての皆さんに、出逢ってくださった全ての皆さんに、心から感謝申し上げます。

令和におきましても、変わらずお付き合いくだされば有り難く存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます

平成31年4月30日
我孫子市議会議員 久野晋作 拝
posted by 久野晋作 at 09:27| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

日々是新 素晴らしい朝日を拝み 新たな1日を迎えられる幸せに 心から感謝して☺️

ことは一人から起こるが、
たった一人では進まない。

己が器量を磨き
仲間を応援し続ける。

極めて視界不良の道ながら、
一歩でも半歩でも、
明るい豊かな未来を描き
子や孫に繋いで行きたい。

両親からいただいた、
たった一度きりの人生とこの命。
燃やし尽くして終わりたい。

日々是新

素晴らしい朝日を拝み
新たな1日を迎えられる幸せに
心から感謝して☺️











posted by 久野晋作 at 07:07| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

文豪は慧眼なり

以下は、有名な小説の興し部分です。

智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。

意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。

住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。

やはり向う三軒両隣にちらちらするただの人である。
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。

あれば人でなしの国へ行くばかりだ。
人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、
束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。

ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。

あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故ゆえに尊(たっと)い。

〜夏目漱石『草枕』より〜


いやはや、深く。鋭い…(๑˃̵ᴗ˂̵)

posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

🔴形名参同、セコンド、一喝、そして諫言。

昨日は、所属する総務企画常任委員会の審査日。
いつでも緊張する。胸も詰まる。息も詰まる。

午前中は議案三件について。
午後は所管する市政にかかる事項について。

それぞれ審査・質疑を行った。

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*********』
地方議会は二元代表制。

🔵行政執行権をただ一人で担う市長は、市長選挙を通じ市民(平成31年1月)によって選出され、

🔵 議事を審査し、各種議案を議決する機関(議事機関・意思決定機関)を構成する議員(我孫子市の議員定数は24名)は、市議会議員選挙を通じ市民(平成27年11月)によって選出されている。

🔵国会のように議院内閣制(市の枠組みで例えるならば、議員の中から市長を選ぶこと)ではない。

このことをキチンと理解している人は殆ど居ない。メディアも含めて、キチンと理解できて居る人は本当に少ない。

本来、「与党・野党」という区分けはないのだ。

しかしながら、「そうした勝手なカテゴライズ(色分け)」をされる。

極めて、そして甚だ不愉快に感じている。

*********
(いつもそうだけれど…)昨日の審議を「先入観なく」ご覧いただければ必ず分かっていただる筈だ。

市長をはじめとする執行部の見解(議案として上程されたものも含めて)に賛意をもって発言・質疑する事案もあれば、当然ながら、明確な問題意識をもって発言・質疑する事案もある。

つまり、「千差万別」であり、言い換えれば「是々非々」だと言うことをご理解いただきたい。

🔴「あいつは、何でも反対している」と言う勝手なレッテルを貼る方には、一度でいいから、一度でもいいから、審議の模様を開始から終了まで【一部始終】観て聴いて欲しい。

その上で判断して欲しい。

その上で発言して欲しい。

その上でどうこう言うのであれば、百歩譲って甘受する。

そうではないから○○○しい。

*********
誰が何を言っているか。

誰が何も言っていないか。も。

キチンと観て欲しい。
キチンと聴き分けて欲しい。

発言すればいいと言うことではないじゃないか。
そう言う人は少なくない。

もちろん、そんな事は分かっている。

そんなあなたに問いたい。

発言しないことに「義」があるのかどうかも、キチンと判断材料に加味し欲しいのだ。

1年間にたったの4回しか開かれない定例市議会。

よくもまぁ黙っていられるもんだと。

【永久保存となる議事録】を見れば一発でわかる。

誰が何を言っているか。

誰が何も言っていないか。も。


他でもない、ご当地の「議事機関」であり「意思決定機関」なのだから。

それらの大前提も踏まえることなく、何をどう審査・質疑し、その結果として議決しているかを見もしない、聴きもしないで勝手なことを言って欲しくない。

*********
我々は、党派・会派を超えて、持続可能な自治体経営を実現するべく、動きつつある。時代は大きく変わりつつある。

右だ左だ?

保守だ革新だ?

🔴一番身近な「市民サービス」を提供している自治体経営において、

🔴定義も千差万別(キチンと語れる人に出会った事は殆どない)の「保守・革新」、しかも、時代おくれの二項対立の区分けで、市政は語れない。

当の昔から、このスタンスで活動して来ているものの、「不徳の致すところ」なのか、なかなかご理解いただくことができない。

本当に口惜しく、本当に歯痒く、そして本当に悔しい。

*********
 世の人は
 よしあしごともいはばいへ
 賤が誠は神ぞ知るらん
*********

吉田松陰の言葉が沁みる。

本当に沁みる。

分かってくれる方には必ず伝わる。
いつか必ず理解してもらえるだろう。

そう信じて、質疑の場に緊張感を持って立っている。

*********
一地方議員の本音直言に、最後までお付き合いくださった皆さんに感恩戴徳の想いであります。

ご地元の自治体議会において、奮励努力している方がいらっしゃると思います。ぜひ応援してください‼️

その議員の勇気にチカラになります。

あなたのまちが、きっと変わります。


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posted by 久野晋作 at 04:49| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

🔴「利を見て義を思う」のが、あるべき政治であり、あるべき人の道。

🔴利を見て義を思う

これは孔子の言葉です。
(見利思義…『論語』憲問篇)

まさしく、人としてあるべき道であり、人民を指導するリーダー(君子)としてあるべき姿勢です。

自身が得ようとする利益が、誰かの損失に繋がって居ないか?
その利益は、道理に叶うものと果たして言えるのか?反するものと言えないか?

孔子は、『人として、道(「義」=正しい行い・筋道)を踏み外してはならない』と、強く強く訴えたのです。



得られる時に、得られるだけ分捕ると言う浅ましさ

寄付金の見返りとしてアマゾンのギフト券を100億円分提供。

「ルールの中でやっていることであって問題はない」

この性根の腐った、浅ましい意識こそが問題だと私は考えます。



地方分権一括基本法が施行され、国と地方は上下の関係ではなく、水平の関係と位置付けられ、(名目では)上意下達・主従の関係ではなくなりました。

間も無く20年近くになろうとしており、自治体の意思を尊重することは大切です。

しかしながら、こうした制度の趣旨を大きく履き違えるようなやり口は論外です。


総務省においては、反発する自治体が得た不労所得ともいる過去の実施分も含めて、徹底的に断固対処していただきたい。

望むらくは、この制度を廃止して欲しい。本来の「寄附」に戻して欲しい。

そう願って止みません。




お天道様は、我々の判断と行動を、ジッ〜と観ておられると思います。

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posted by 久野晋作 at 16:00| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

🔴ふるさと?納税? → 過剰返礼の自治体は除外 → そして、認可制に…(「原点」に立ち返り、正気に戻ろう!)

過剰な返礼品が問題になっている「ふるさと納税制度」

○過剰返礼の自治体は除外に
○そして、認可制に

総務省が制度を変更するとのことです…




なんだかよく分からない制度になってしまったなぁ…😓


凹む側のことは一切御構い無しで、明らかに過剰な返礼品(ふるさと産品でもなんでない商品券など)をぶら下げて寄付金を募る自治体の浅ましさ。

欲と道連れを地で行く過剰な返礼合戦と、自らが住み暮らす自治体サービスに、子や孫のサービスに負の影響を及ぼす可能性があることも知らず、血眼になって好条件の返礼品を提供する自治体を探す民。

そして、代行業者に支払う事務手続き費用もバカにならず、全額寄付に回るわけではない…。

公平性・公正性にも疑問があり、明らかにムリ・ムダ・ムラが多い制度。明らかに主旨を履き違え、納税の根幹を揺るがす制度。

損得勘定で群がるがあまり、詐欺まで跳梁跋扈している始末…😓

分権時代が叫ばれてきた中で認可制⁉️というのも「お笑い種」ですが、総務省と制度の隙間を縫う一部の自治体のイタチごっこは引き続き続くでしょうね…

いっそのこと、辞めたら😅?

と本気で思います。

そう思いませんか?


▼何でもアリは違う。
寄付を募る自治体にも様々な事情や状況はあるでしょう。そのことは一定、理解します。

でも、だからと言って、何でもアリなのか?それが日本人として、真っ当な姿勢なのか?と。

我孫子市も「制度の本旨に則って」をふるさと納税制度を活用していますが、支出は大幅に過多の状況です(2018/12/2 blog晋作の歩み「ふるさと納税の影響について〜過度な返礼品競争が本市にもたらしていること〜市民のみなさんにアナウンスしているのはこの理由からです)。

▼問題は、その程度であり品位

自身が育った故郷を応援したい、その自治体の取り組みや志に共感し、寄付されている方も多くいらっしゃると思いますので、不愉快に思われたらお詫び致します。

しかしながら、百歩譲っても、この制度は廃止にした方が、皆のためになると思います。



自分さえ良ければそれで良いのか?
今さえ良ければそれで良いのか?

正気に戻ろう‼️と、私は言いたい。


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2018/12/2 blog晋作の歩み「ふるさと納税の影響について〜過度な返礼品競争が本市にもたらしていること〜
*********

「ふるさと納税による、市税収入への影響(支出過多)について、市民に対するお知らせを」という定例議会における数次の提案や発言内容を受け止めていただき、本日の広報あびこ(平成30年12月1日号)の一面(クリックするとpdfファイルが開きますに取り上げて下さいました。

広報あびこ平成30年12月1日号ふるさと納税制度の本旨は、理解するところながら。行き過ぎた返礼品競争や返礼品目当ての制度利用は問題が多いと考えるところです。

年末は駆け込みで制度利用される時期となるので、時宜を得た広報だと思います。

一人ひとりが立ち止まって考える。

こうした機会につながれば幸いです。

*平成29年度の本市における実績(我孫子市website)

▼平成29年4月1日から平成30年3月31日までの寄附金の実績
寄附件数 462件
寄附金額 7,405,000円

▼我孫子市民が寄附したことによる我孫子市の個人住民税減収額
※平成28年1月1日から12月31日までに寄附をしたことによる平成29年の税額控除額)
※個人住民税減収額には、我孫子市民が我孫子市へ寄附したことによる額も含む。

個人住民税減収額
3,071件
124,453,000円

*平成30年度の減収額は約1億7千万円です。

平成30年9月総務企画常任委員会での質疑

◆委員(久野晋作君) ふるさと納税について手短にやります。
澤田議員から本会議場でやりとりあって、非常に部長の答弁もすばらしくて、自分さえよければそれでいいといった、いわゆる高額返礼品目当てのちょっと行き過ぎた、制度の趣旨を超えたことに対して、総務省からこれから規制をかけていくということがありました。もっともなことであるというふうに思っております。本市においては、その制度趣旨をわきまえて、趣旨にのっとる形で、さまざまな参加型を返礼品として対象にしたり、工夫したり、それは本当にすばらしいことだと思います。
昨日のニュースで非常に気になったのが、本市の場合、支出過多になっているわけですけれども、この報道がされたことによって駆け込み需要が出ているということがありました。残念ながら、人は利益、利で動いてしまうというのは常だと思うんですね。この本来的な志、心意気というんでしょうかね、自分のふるさとを応援しよう、頑張っている自治体を応援しようというところで反応していただくべきところを期待したいところですが、逆に注目を集めて、そこに流れががっと行っているというところが気になりまして。以前も指摘、ほかの議員の方からもありましたけれども、今の市の現状ですね、出入りの現状を、いわゆる不交付団体の東京都内のとは全然額も件数も違いますけれども、とはいえ現状、支出過多になっていますので、この現状も正しく市民の皆さんに御認識いただくことも必要ではないかというふうに思っておりますが、その点についてはいかがでしょうか。

◎財政課長(山元真二郎君) 今現在、ふるさと納税の実績の報告の際に、そのときに逆に市民税のほうの減収額についてもお知らせするような形をとっているんですが、今後もそれを引き続き、あとはより市民の方に伝わるような形で周知をしてみたいなというふうには考えております。

◆委員(久野晋作君) わかりました。
東京都の区内は大変厳しい状況で、世田谷区ですとか、一番大きく毀損されているのは横浜市ということですね。杉並区がこのふるさと納税で住民税が流出していますと、もうこれダイレクトに市民の皆さんに訴えられていました。もう額が、けたが違いますので、確かにそれはそうだよなというふうに思いますが、ここまでやるかどうかは別として、現状はやはり出ていけば、その分市民サービスに与える財源がなくなっていくのは事実ですし、75%交付税措置ということは言われているけれども、本当にそうかなという部分もありますし、75%措置されるとはいえ、25%も結構な額になります。一生懸命担当課で精査をして、財政措置して予算を組まれている中で、決して安い額とは全く言えないと思いますので、より具体的な案内も今後検討すべきところはあるのかなというふうに思いました。
というのは、この本当に県内においても結構激しく近隣の自治体も結構やっているんだなということを改めて知りました。この東葛圏内もありましたので、その点は市民の皆さんの志に本当にきちっと訴えていくように、制度趣旨がきちっと図られるようにというところで対応していただきたいと思います。最後答弁お願いします。

◎財政課長(山元真二郎君) ふるさと納税本来の趣旨に沿って正しい運用がなされるように、今現在の現状についてもホームページだけではなくて、昨年度も広報で一度お知らせしているんですけれども、今後も引き続き現状の市がもらっている額と、市から出ていっている税金の額の差ですかね、そこの辺も含めて幅広く周知をしていきたいというふうには考えております。

◆委員(久野晋作君) よりイメージしやすいように、例えばこれだけあればこういったサービスに充てられますよ、これだけの分がなくなったけれども、本当はこういったこともできたんですよというような、そうするとイメージが非常にしやすいかなと。制度趣旨の本旨は理解は十分するところなんですけど、明らかにもう行き過ぎていると思いますので、その点、引き続きよろしくお願いします。


平成30年9月決算審査特別委員会での質疑

最後に、ふるさと納税のところだけちょっと触れたいと思います。
決算書は18ページになるのかなと思うんですけれども、これはいわゆる繰り返し出てきているというか、我孫子市民が他市に寄附したことによる我孫子市の個人住民税減収額ということで、これは常任委員会でもやっておりますし、予算委員会でも重ねてやっている部分ですけれども、平成29年度の減収額は1億2,445万3,000円、非常に大きい額であります。そのものずばりが丸々引かれるかというと、75%が交付税措置されるということではありますが、交付税はちょっとブラックボックス的なところもありますので、どうかなと。万が一丸々ちゃんと75%交付税措置されたとしても、25%市の持ち出しとして計算すれば、3,113万250円ということです。これも本当に大きい。
今年度に関しては影響額がもっとふえるわけで、単純に計算すると4,000万円ぐらい市では持たなくちゃいけない、最低限だと思います、恐らく。これは非常に大きなところで、憂慮すべきことだと考えておりまして。総務常任委員会でも言ったんですけれども、この状況を重ねてほかの委員さんももちろん言われていますが、市民に理解いただくためにホームページ等で告知をお願いしたいということで、ホームページ現状の確認をさせてもらいました。これは平成29年度からこのような記載はされていましたでしょうか。その点、まず確認させてください。

◎財政課長(山元真二郎君) 委員おっしゃった減収額が幾らかということについては、平成29年度の分からホームページのほうに掲載しております。ふるさと納税のいただいたものの実績とともに減収額もお知らせしているような形となっております。

◆委員(久野晋作君) ありがとうございます。
ただ、表記のところは非常に控え目、一番最後段にありまして、これはなかなか見る人がどれだけいるだろうかなというところはあります。これはやっぱり切実な、本市にとっては物すごく大きなところであります。もちろん我孫子市もいただいている部分というのはありますけれども、余りにも出る分と入って来る分が差額があり過ぎる。3,000万円あれば、本当にあったらいいなというところまで、もしかしたらできるかもしれないというところで、非常に大きいポイントだと思いますので、このいわゆる支出分ですね、出ていっている部分、シュッケツ部分については、もう少しわかりやすいポジションに持っていってもいいのかなと。そんなにエキセントリックにといいいますかね、派手に打ち出すというのもちょっとどうかと思いますけれども、しっかりと現状を正しく認識をしていただく。この趣旨に準じて市民の皆さんやっていただいているものとは思いたいんですけれども、やはり常任委員会でも言いましたが利で動くのも人の常、世の常でありますので、ここはもう少しわかりやすくずばっと書き込んでいただきたいのと。
あわせてこれは要望としてですけれども、今後、例えば3,000万円あったらこれだけのものができました、でも諦めましたというところもはっきり書いちゃっていいと思うんですね。いただいた分に関しては、こういうふうに還元させてもらっていますという実績報告、これは非常に大事で丁寧にやっていただいていると思うんですが、一方その裏でなくなった部分でこれだけの影響があって、これだけの額があればこういう事業ができたということをわかりやすくお伝えしていくことも、大いにこれはありだと思いますので、含めましてよろしくお願いしたいと思います。
posted by 久野晋作 at 18:00| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

起業・創業のまち、我孫子へ

こんにちは、我孫子市議会議員の久野晋作です。

本日は深夜から降雪となり、朝は一面雪化粧となりましたが、幸い思っていたほどの積雪にならず、道路の雪掻きまでは至らなかったのが何よりでした☺️

せっかくの機会なので、お昼に、息子と娘と近隣公園で雪だるまを⛄️

久しぶりに作る雪だるま。

十分な積雪量ではなかったため、転がせば転がすほど芝生だらけになってしまいましたが、それでも嬉しいものですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
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普段ゆっくり遊べていないので、ここぞとばかりに雪合戦をしながら、子供以上にはしゃいでしまいました🙌

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さて、表題の件です。

地域情報誌の「リビング柏」で、我孫子市の女性の起業・創業に関する記事を特集いただきました。

この情報は、Facebookで知り及びましたが、我孫子市の起業創業への取り組み状況について細かい部分まで取材をしていただいていますので、広く市民の方に知っていただきたいと思います。

女性も我孫子で起業!





「ふるさと納税制度」主旨を大きく履き違えた一部の自治体が「おらがまちさえ良けりゃいい」という考えの元、アマゾンの商品券を活用して、なりふりかまわず納税を求めようとしているニュースが最近ありましたが、皆さんはどのようにお感じですか?

稼げる時に、稼げるだけ稼ぐ。

違法行為をしているわけではない。
制度を独自に研究し、運用しているだけのこと。

他のまちの税収がどうなろうが関係ない。


こうしたことは前面には出していないものの、やっていることは「このこと、そのもの」です。

本当に虫唾が走る、下劣な姿勢であり、考え方です。

残念ながら、こうした自治体の理事者には徳治主義の必要性を必死に説いた孔子の教えなど、全く届かないでしょう。
子曰く
之を道(みちび)くに政(まつりごと)をもってし、
之を斉(ととの)うるに刑をもってすれば、
民免れて恥無し。

之を導くにコ(徳)をもってし、
之を斉(ととの)うるに禮(礼)を以てすれば、
恥ありて且つ格(正)し。

子曰く
君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩(さと)る



自治体の「企業誘致活動」にも、その一面があります。

当該企業を繫ぎ止める自助努力が足りない。

胡座をかいているから仕方がない。

という考えもあるかも知れませんが、既存の企業を誘致すると、誘致された側のまちは「ぽっかり穴があく」ことになります。

企業誘致合戦の裏側で何が起こっているかといえば、「バナナの叩き売り」のような「誘致企業の本社機能等の移転に際する好条件の提供」によって、誘致する自治体側にも多額のコストがかかり、体力勝負・消耗戦・労多くして実(期待より)少なし…のような状況も生まれていることでしょう。

我孫子市も「企業誘致活動をしている」ので、声を大にして言えるわけではありませんが、昨年9月議会において、壇上から討論で述べたとおり、
「起業・創業」に力点を移し、老いも若きも、本市で起業・創業しようとする芽を「見出し、育て、力強く支援して行くこと」に焦点を当てて行くべきと私たちは考えます。

若い世代の定住人口の奪い合いと同様、企業の誘致合戦は、「奪い・奪われ」という、一方の利益が必ず他方の損失になる「ゼロサムゲーム」の世界であり、「win-win」の世界ではありません。その条件整備やインセンティブをつけるため、多くの費用を互いに投じて行く「叩き売り」や「消耗戦」の負の側面も少なくありません。

こうしたある種「展望のない戦局」に身を投じるのではなく、無から有を生み出す、または、潜在的な可能性を見出し、育て、応援すると言う「起業・創業」に力点を移す方が、本市の現状および都市的性格に見合った「無理がない適切な政策」であると共に、夢のある、ワクワクするような取り組みではないでしょうか。

「起業家創業家の物語も生まれるまち・あびこ」は、新たなまちの魅力になる
と考えます。


人も企業も他所から引き抜くのでもなく。

自らの地域で、試行錯誤の中で、小さく産んで、大きく育てる👍

これがまちの活性化につながり、自らの足腰を鍛え、強くしていく。


私はそのように考えています。


ですので、企業立地推進課の行なっている事業の一つである「起業・創業支援」を、もっともっと充実拡大させ、「起業家・創業家の物語も生まれるまち・あびこ」を目指していくよう引き続き働きかけて行きたいと思います。

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posted by 久野晋作 at 17:11| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

とある居酒屋トーク👂から

メディアに対する不信感
政治に対する期待感の無さ
踏まえて如何に対処すべきか?

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真剣な討議🔥

絶対解は何処にもない。

自ら探し見出し、
それでもなければ形作るしかない。

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後はどうするか。
やるのかやらないのか。

自ら知恵を出し、汗を流し、
時に血を流す覚悟と本氣があるのか?ないのか?

これが結論。

どの持ち場でも、きっと同じ結論。

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posted by 久野晋作 at 20:35| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

『葉隠』の世界観

媚び、おもね、へつらう。

やってもいない事を自分の手柄だと嘘を言い募り、人の足を引っ張ることで、のし上がろうとする愚か者がなんと多い事か…

これらの畜生道が横行する現代社会においては、およそ想像だに出来ぬ世界観。

山本常朝も武士道精神が廃れて行くことへの憂いを抱きながら、田代陣基に伝えたのかも知れない。

けれど、この世界観は今でも脈々と生き続けている。

我々が日本人であり、この道を忘れない限り。

鮮血の迸るような切れ味鋭い指南書『葉隠』

【綜學】現代文明の行き詰まりを救う全体学〜連載その71

◇たとえ浪人切腹となろうが、決して変えてはならない精神◇

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鮮血がほとばしるかのような“切れ味の良い”武士道書。

そのように称される『葉隠』の冒頭の文を見てみましょう(意訳:林)。

「お役御免となって浪人になることも、命ぜられて腹を切ることも、それぞれ一つのご奉公である。浪人となれば山の奥に身を潜め、切腹すれば土の下に眠ることにもなるが、我が身がどうなろうとも、永遠に我が鍋島藩を心配する心入れが大事だ。そこに鍋島侍の覚悟の初門(入り口)があり、同時に我らの骨髄があるのである。

出家している僧形の私には似合わないことだろうが、僧侶が目指す成仏などは、いまだかって一度も願ったことがない。七回生まれ変わる度に必ず鍋島侍に生まれて来て、我が藩を治めていく覚悟が胆(きも)染み通っているまでだ。

そこには、見せかけの気力も、格好を付けるための才能も要らない。一口に言えば、必要なことは、我が藩を一人で担う志が立っているという唯一点にある。

同じ人間なのに、一体どこの誰に劣っているというのか。全体に修行というものは、大高慢とならなければ役には立たない。自分一人で我が藩を動かそうという気概で取り掛からないでいて、どうして修行が物になるだろうか。」

お役御免は無念なことですし、切腹が武士にとって名誉ある死だとしても、やはりただ事ではありません。現代人が似たような事態に遭遇したら、泣き言や恨み言を口にしたり、慌てて逃げ出したりすることでしょう。でも、主君の命とあらば仕方ありません。それらを粛々と受け止め、取り乱すこと無く与えられた運命に従えと。

この「浪人切腹」のところを読んで、素直に頷ける人は殆どいないでしょう。上からの指示に盲目的に服従し、一切逆らうことなく命を差し出せというのですから、拒否したくなるのは当たり前です。

しかし、戦国の時代であれば、敗れて牢人者となるのは普通のことでしたし、切腹や介錯(かいしゃく、切腹する者の首を斬る行為)は、武士が必ず身に付けていた作法です。文のこの部分の是非を論じても詮方(せんかた)ないことです。

語り部の山本常朝が言いたいことは、その先にありました。浪人切腹という厳しい境遇や事態に陥っても、変えてはならないものがあると。それは、どこまでも鍋島藩を心配する精神であり、何があっても藩を我が事と思う気持ちです。それを寝ても覚めても持ち続けるところに、鍋島侍たる覚悟の出発点(初門)と中心軸(骨髄)があるというわけです。(続く)

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上記の記事(連載記事)は、林英臣塾長が説かれてきた「綜學」を解説しています。

一言で言えば、綜學は綜合学問です。

「現代文明の行き詰まりを解決し、人類を危機から救うには、人類全体を見渡し、その英知を綜合することの出来る学問が必要である」という思いによって体系化されています。メルマガの読者の皆さんの人生や経営の悩みを救うヒントも、きっと見つかることでしょう。

出典元:『林英臣の元氣メルマガ1065号』
http://archives.mag2.com/0000149323/20180406093840000.html
*過去ログも無料でお読みいただくことができます。
*ぜひご登録ください!


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posted by 久野晋作 at 19:09| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

親父の小言と冷や酒は後で効く

とあるお土産屋さんで心が奪われ…


我が家のリビングの壁に


断りもなく…こっそりと…


貼っちゃいました


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至言だなぁ…😅

posted by 久野晋作 at 20:57| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

何処を見て、何のため、誰のために政治をしているのか? …「掃き溜めに鶴」のような質疑を垣間見て想うこと。

昭和の大指南役だった安岡正篤翁の珠玉の言葉をまとめた『安岡正篤活学一日一言』から。



今も昔も変わらないのですね😅

何処を見て政治をしているのか?
目つき、顔つき、物言い、姿勢、佇まい、仕草。

年齢が顔に出るように、人格も顔に、些細な仕草にも出るものです。

悪相になっていく政治家も少なくありません。
本当に悲しくなります。

そのような中にあって、「掃き溜めに鶴」のような光明を見出すような質疑、「今、このタイミングだからこそ言って欲しいこと・言うべきこと」を質疑をされる方もいらっしゃいます。

そうした前向きなやり取りを垣間見ると、救われる想いです。

鶴とは行かずとも、「鳥のまち・我孫子」に相応しい態度で、
もちろん、是々非々の姿勢で臨んで行きたいと思います。

我孫子市 鳥の博物館
…わが国、唯一の鳥だけを扱った博物館
〜人と鳥の共存をめざして〜
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird…/info2/info6/index.html






posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 🌁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

夢は必ず実現する(松下幸之助翁の言葉から)

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし


吉田松陰先生の言葉です。

松下幸之助翁の『夢は必ず実現する』という言葉も
同じ考えから述べたものと思います。


世知辛い世の中だけれど、
何を信じて良いのか分からない世の中だけれど、
未来になかなか展望が描きにくい状況だけれども。

たった一度の人生だからこそ、
悲観に打ち拉がれることなく、
夢をもち、志を高く高く掲げ、
強く逞しく、清く明るく美しく、
そして、熱く激しく生き抜きたい。

子を持つ親として、
我が国に生を受けた日本人として。

そう強く思う今日この頃です。

posted by 久野晋作 at 22:03| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

無くさねばならぬ児童虐待。

児童虐待。

とても重いテーマであり、あってはならないことですが、残念ながら増加の傾向にあり、凄惨なニュースが絶えることはありません。

子にとって、親と生まれる国・地域は選びようがなく、前世から繋がりを持ってその親元で産まれることに辿り着いたと聴くことがありますが、想像を超える厳しい環境があることを想起すると、何とも居た堪れません。

我孫子市においても、過去に不幸なケースがあったことから、各種各層(児童相談所所長、我孫子警察、弁護士、小学校など)から選任された19人の委員からなる【我孫子市子ども虐待等防止対策地域協議会】が平成18年7月1日に設置され、「子ども虐待等に関する問題に適切かつ迅速に対応していくため、児童問題に係る関係機関等と連携を強化し、子ども虐待等に関する施策」について協議及び検討が重ねられています。

なんの罪もない、未来を担う子供達が、笑顔で、健やかに、逞しく、憂いなく、伸び伸びと育って行ける環境づくりも私達の使命であり、重要な責務です。

posted by 久野晋作 at 12:09| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

仁・義・礼・智・信

3D983BDB-1508-42EF-AAF8-E5511C48FF4A.jpg仁 義 礼 智 信」は、日本人とくに武士が重んじた教えであり生き筋です。

私も大切に考えている生き筋です。

中でも、私は「義」を大切に考えて生きています。

曲がったこと、筋の通らぬことは、どうしても看過出来ません。

新聞への練習書きですが、自筆の「義」です。

「義に生き、誠を貫く」をモットーに頑張ります。



posted by 久野晋作 at 23:55| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

前人樹を植えて後人涼を得

月がとても綺麗な秋らしい静かな夜です。

我孫子市議会では明日から3日間、本会議における一般質問が行われます。
私は、会派を代表して明後日5日(火)10時に質問を行います。
一般質問の日程等については、こちらに記載のとおりです。

さて、表題にした言葉は、議会人としてだけでなく、今を生きる全ての人にとってとても大切な言葉だと常々考えている言葉です。

前人樹を植えて後人涼を得
暑い日差しの中、今、私達が涼を得られるのは
先人たちがそこに木を植えて下さったからである。

私達は、その恩を決して忘れてはいけないことは元よりとして、
私達の子孫に対しても、同様の、それ以上の行いをしなければならない。

私達が今を確りと生き、後世に輝かしい未来を繋いでいかければならない。

どのような場においても、このことが強く問われていると感じます。

身近なところでは、家族の存在。
親から受けた無償の愛を、子や孫に確りと与えなければならない。

「子育ち」とは本当によく言ったものですね。
日々是反省です💦

そして、地域で生き、生かされているものとして、その地域に何を返すことができるか?


★夏祭り復活プロジェクト
今、現在進行形で、地域(自治会単位)の“夏祭り復活”プロジェクトに関わっています。

詳しくは、別の機会に改めてお話ししたいと思いますが、私の住む地域では、新興住宅地域の自治会で運営している珍しい、そして誇りだった「神輿巡業」がなくなり、地域の有志で全てボランティアで行ってきたヤグラの組み立ても中止され、昨年、ついに「夏祭り」までなくなりました。

そこで。

地域のため、子供達のために
なんとか復活しようじゃないか。


この夏は、その想いで集った地域の先輩方と夏祭りに変わる「秋祭り」の実施に向けて、話し合いが重ねられました。

仕事と子育てに追われる現役世代として、時間的な制約(カベ)もあり、全ての活動には関われていませんが、復活にかける先輩方の心意気と執念に強い感動と共感し、そして、我々現役世代としての責任の重さを痛感しています。

一人一人の日頃の行いの積み重ねが確かな明日を形作っていく。

日々是新、日々是好日也

明日もその一歩が試されます。
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posted by 久野晋作 at 23:01| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

北朝鮮有事に際し、生存率を高めるために私達に出来ること

昨日の北朝鮮による我が国の上空を通過させての弾道ミサイルの発射。早朝から大変緊張が走りました。しかしながら、実際何が出来るのか?もどかしい思いをされた方は少なくなかったと思います。

他ならぬ私がそうでした。無力な自分を心から情けなく感じました。


埼玉県本庄市の吉田信解市長が5月1日付の広報に寄稿した、北朝鮮有事に際する危機管理についてのコラムを紹介します。

ミサイルなどの武力攻撃に備えて (平成29年5月1日号)/本庄市ホームページ


国民にとって最優先すべきは、当たり前ですが一人ひとりがどうやって自分や家族の身を守るかなのですから、「武力攻撃を受けたら終わりだ」で思考停止にならず、自分自身と家族の生き残る確率を高めること(抜粋)。




この感覚の有無が問われていると強く感じます。

いざという時にモノを言うのは、個々人の意識であり、国民一人一人の意識と行動に他なりません。

基礎自治体の議員の一人として
市民、県民、国民として
家庭を持つ親として

生存率を高めるために何を為すべきか?

後悔は絶対にしたくありません。


今目の前にある危機。

国が、市が…と言う前に、各々が、各々の持ち場で最善を尽くしましょう。



もう一つ。

前横須賀市長の吉田雄人さんのFacebookへの投稿記事を埋め込みます。

「慣れ」の怖さ(危険性)について、触れられています。

ぜひ、ご一読ください。

posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

かがやけ湖北小学校…【湖北小学校 木造校舎解体にあたって】

昭和28年、戦後間も無く建てられた我孫子市立湖北小学校(明治7年開校)の木造校舎が老朽化により解体されることとなり、昨日今日の2日間、一般公開されました。
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2日間の最後の時間帯でしたが、拝見する事が出来ました

私は昭和54年に湖北小学校に入学しました。小さかったことから、1時間近くかけて、お兄さんお姉さんに連れられて通学した記憶があります。

昭和55年、新木小学校の開校に当たり湖北小学校を去りましたが、今でも湖北小学校の校歌を覚えています🎶
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今まで当たり前にあったものが、なくなるのは本当に寂しいものです。失くして初めて分かる存在感と有り難さ。

私は木造校舎ではなく、新設校舎で一年時を過ごさせていただきましたが、木造校舎ならではの温もりを感じました

新たな歴史が刻まれることを願って

湖北小学校の歴史は下記をご覧ください💁‍♂️
我孫子市立湖北小学校ホームページ「湖北小の歴史.pdf」
posted by 久野晋作 at 22:42| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする