2018年04月14日

『葉隠』の世界観

媚び、おもね、へつらう。

やってもいない事を自分の手柄だと嘘を言い募り、人の足を引っ張ることで、のし上がろうとする愚か者がなんと多い事か…

これらの畜生道が横行する現代社会においては、およそ想像だに出来ぬ世界観。

山本常朝も武士道精神が廃れて行くことへの憂いを抱きながら、田代陣基に伝えたのかも知れない。

けれど、この世界観は今でも脈々と生き続けている。

我々が日本人であり、この道を忘れない限り。

【綜學】現代文明の行き詰まりを救う全体学〜連載その71

◇たとえ浪人切腹となろうが、決して変えてはならない精神◇

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鮮血がほとばしるかのような“切れ味の良い”武士道書。

そのように称される『葉隠』の冒頭の文を見てみましょう(意訳:林)。

「お役御免となって浪人になることも、命ぜられて腹を切ることも、それぞれ一つのご奉公である。浪人となれば山の奥に身を潜め、切腹すれば土の下に眠ることにもなるが、我が身がどうなろうとも、永遠に我が鍋島藩を心配する心入れが大事だ。そこに鍋島侍の覚悟の初門(入り口)があり、同時に我らの骨髄があるのである。

出家している僧形の私には似合わないことだろうが、僧侶が目指す成仏などは、いまだかって一度も願ったことがない。七回生まれ変わる度に必ず鍋島侍に生まれて来て、我が藩を治めていく覚悟が胆(きも)染み通っているまでだ。

そこには、見せかけの気力も、格好を付けるための才能も要らない。一口に言えば、必要なことは、我が藩を一人で担う志が立っているという唯一点にある。

同じ人間なのに、一体どこの誰に劣っているというのか。全体に修行というものは、大高慢とならなければ役には立たない。自分一人で我が藩を動かそうという気概で取り掛からないでいて、どうして修行が物になるだろうか。」

お役御免は無念なことですし、切腹が武士にとって名誉ある死だとしても、やはりただ事ではありません。現代人が似たような事態に遭遇したら、泣き言や恨み言を口にしたり、慌てて逃げ出したりすることでしょう。でも、主君の命とあらば仕方ありません。それらを粛々と受け止め、取り乱すこと無く与えられた運命に従えと。

この「浪人切腹」のところを読んで、素直に頷ける人は殆どいないでしょう。上からの指示に盲目的に服従し、一切逆らうことなく命を差し出せというのですから、拒否したくなるのは当たり前です。

しかし、戦国の時代であれば、敗れて牢人者となるのは普通のことでしたし、切腹や介錯(かいしゃく、切腹する者の首を斬る行為)は、武士が必ず身に付けていた作法です。文のこの部分の是非を論じても詮方(せんかた)ないことです。

語り部の山本常朝が言いたいことは、その先にありました。浪人切腹という厳しい境遇や事態に陥っても、変えてはならないものがあると。それは、どこまでも鍋島藩を心配する精神であり、何があっても藩を我が事と思う気持ちです。それを寝ても覚めても持ち続けるところに、鍋島侍たる覚悟の出発点(初門)と中心軸(骨髄)があるというわけです。(続く)

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上記の記事(連載記事)は、林英臣塾長が説かれてきた「綜學」を解説しています。

一言で言えば、綜學は綜合学問です。

「現代文明の行き詰まりを解決し、人類を危機から救うには、人類全体を見渡し、その英知を綜合することの出来る学問が必要である」という思いによって体系化されています。メルマガの読者の皆さんの人生や経営の悩みを救うヒントも、きっと見つかることでしょう。

出典元:『林英臣の元氣メルマガ1065号』
http://archives.mag2.com/0000149323/20180406093840000.html
*過去ログも無料でお読みいただくことができます。
*ぜひご登録ください!


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posted by 久野晋作 at 19:09| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

親父の小言と冷や酒は後で効く

とあるお土産屋さんで心が奪われ…


我が家のリビングの壁に


断りもなく…こっそりと…


貼っちゃいました


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至言だなぁ…😅

posted by 久野晋作 at 20:57| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

何処を見て、何のため、誰のために政治をしているのか? …「掃き溜めに鶴」のような質疑を垣間見て想うこと。

昭和の大指南役だった安岡正篤翁の珠玉の言葉をまとめた『安岡正篤活学一日一言』から。



今も昔も変わらないのですね😅

何処を見て政治をしているのか?
目つき、顔つき、物言い、姿勢、佇まい、仕草。

年齢が顔に出るように、人格も顔に、些細な仕草にも出るものです。

悪相になっていく政治家も少なくありません。
本当に悲しくなります。

そのような中にあって、「掃き溜めに鶴」のような光明を見出すような質疑、「今、このタイミングだからこそ言って欲しいこと・言うべきこと」を質疑をされる方もいらっしゃいます。

そうした前向きなやり取りを垣間見ると、救われる想いです。

鶴とは行かずとも、「鳥のまち・我孫子」に相応しい態度で、
もちろん、是々非々の姿勢で臨んで行きたいと思います。

我孫子市 鳥の博物館
…わが国、唯一の鳥だけを扱った博物館
〜人と鳥の共存をめざして〜
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird…/info2/info6/index.html






posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 🌁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

夢は必ず実現する(松下幸之助翁の言葉から)

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし


吉田松陰先生の言葉です。

松下幸之助翁の『夢は必ず実現する』という言葉も
同じ考えから述べたものと思います。


世知辛い世の中だけれど、
何を信じて良いのか分からない世の中だけれど、
未来になかなか展望が描きにくい状況だけれども。

たった一度の人生だからこそ、
悲観に打ち拉がれることなく、
夢をもち、志を高く高く掲げ、
強く逞しく、清く明るく美しく、
そして、熱く激しく生き抜きたい。

子を持つ親として、
我が国に生を受けた日本人として。

そう強く思う今日この頃です。

posted by 久野晋作 at 22:03| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

無くさねばならぬ児童虐待。

児童虐待。

とても重いテーマであり、あってはならないことですが、残念ながら増加の傾向にあり、凄惨なニュースが絶えることはありません。

子にとって、親と生まれる国・地域は選びようがなく、前世から繋がりを持ってその親元で産まれることに辿り着いたと聴くことがありますが、想像を超える厳しい環境があることを想起すると、何とも居た堪れません。

我孫子市においても、過去に不幸なケースがあったことから、各種各層(児童相談所所長、我孫子警察、弁護士、小学校など)から選任された19人の委員からなる【我孫子市子ども虐待等防止対策地域協議会】が平成18年7月1日に設置され、「子ども虐待等に関する問題に適切かつ迅速に対応していくため、児童問題に係る関係機関等と連携を強化し、子ども虐待等に関する施策」について協議及び検討が重ねられています。

なんの罪もない、未来を担う子供達が、笑顔で、健やかに、逞しく、憂いなく、伸び伸びと育って行ける環境づくりも私達の使命であり、重要な責務です。

posted by 久野晋作 at 12:09| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

仁・義・礼・智・信

3D983BDB-1508-42EF-AAF8-E5511C48FF4A.jpg仁 義 礼 智 信」は、日本人とくに武士が重んじた教えであり生き筋です。

私も大切に考えている生き筋です。

中でも、私は「義」を大切に考えて生きています。

曲がったこと、筋の通らぬことは、どうしても看過出来ません。

新聞への練習書きですが、自筆の「義」です。

「義に生き、誠を貫く」をモットーに頑張ります。



posted by 久野晋作 at 23:55| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

前人樹を植えて後人涼を得

月がとても綺麗な秋らしい静かな夜です。

我孫子市議会では明日から3日間、本会議における一般質問が行われます。
私は、会派を代表して明後日5日(火)10時に質問を行います。
一般質問の日程等については、こちらに記載のとおりです。

さて、表題にした言葉は、議会人としてだけでなく、今を生きる全ての人にとってとても大切な言葉だと常々考えている言葉です。

前人樹を植えて後人涼を得
暑い日差しの中、今、私達が涼を得られるのは
先人たちがそこに木を植えて下さったからである。

私達は、その恩を決して忘れてはいけないことは元よりとして、
私達の子孫に対しても、同様の、それ以上の行いをしなければならない。

私達が今を確りと生き、後世に輝かしい未来を繋いでいかければならない。

どのような場においても、このことが強く問われていると感じます。

身近なところでは、家族の存在。
親から受けた無償の愛を、子や孫に確りと与えなければならない。

「子育ち」とは本当によく言ったものですね。
日々是反省です💦

そして、地域で生き、生かされているものとして、その地域に何を返すことができるか?


★夏祭り復活プロジェクト
今、現在進行形で、地域(自治会単位)の“夏祭り復活”プロジェクトに関わっています。

詳しくは、別の機会に改めてお話ししたいと思いますが、私の住む地域では、新興住宅地域の自治会で運営している珍しい、そして誇りだった「神輿巡業」がなくなり、地域の有志で全てボランティアで行ってきたヤグラの組み立ても中止され、昨年、ついに「夏祭り」までなくなりました。

そこで。

地域のため、子供達のために
なんとか復活しようじゃないか。


この夏は、その想いで集った地域の先輩方と夏祭りに変わる「秋祭り」の実施に向けて、話し合いが重ねられました。

仕事と子育てに追われる現役世代として、時間的な制約(カベ)もあり、全ての活動には関われていませんが、復活にかける先輩方の心意気と執念に強い感動と共感し、そして、我々現役世代としての責任の重さを痛感しています。

一人一人の日頃の行いの積み重ねが確かな明日を形作っていく。

日々是新、日々是好日也

明日もその一歩が試されます。
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posted by 久野晋作 at 23:01| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

北朝鮮有事に際し、生存率を高めるために私達に出来ること

昨日の北朝鮮による我が国の上空を通過させての弾道ミサイルの発射。早朝から大変緊張が走りました。しかしながら、実際何が出来るのか?もどかしい思いをされた方は少なくなかったと思います。

他ならぬ私がそうでした。無力な自分を心から情けなく感じました。


埼玉県本庄市の吉田信解市長が5月1日付の広報に寄稿した、北朝鮮有事に際する危機管理についてのコラムを紹介します。

ミサイルなどの武力攻撃に備えて (平成29年5月1日号)/本庄市ホームページ


国民にとって最優先すべきは、当たり前ですが一人ひとりがどうやって自分や家族の身を守るかなのですから、「武力攻撃を受けたら終わりだ」で思考停止にならず、自分自身と家族の生き残る確率を高めること(抜粋)。




この感覚の有無が問われていると強く感じます。

いざという時にモノを言うのは、個々人の意識であり、国民一人一人の意識と行動に他なりません。

基礎自治体の議員の一人として
市民、県民、国民として
家庭を持つ親として

生存率を高めるために何を為すべきか?

後悔は絶対にしたくありません。


今目の前にある危機。

国が、市が…と言う前に、各々が、各々の持ち場で最善を尽くしましょう。



もう一つ。

前横須賀市長の吉田雄人さんのFacebookへの投稿記事を埋め込みます。

「慣れ」の怖さ(危険性)について、触れられています。

ぜひ、ご一読ください。

posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

かがやけ湖北小学校…【湖北小学校 木造校舎解体にあたって】

昭和28年、戦後間も無く建てられた我孫子市立湖北小学校(明治7年開校)の木造校舎が老朽化により解体されることとなり、昨日今日の2日間、一般公開されました。
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2日間の最後の時間帯でしたが、拝見する事が出来ました

私は昭和54年に湖北小学校に入学しました。小さかったことから、1時間近くかけて、お兄さんお姉さんに連れられて通学した記憶があります。

昭和55年、新木小学校の開校に当たり湖北小学校を去りましたが、今でも湖北小学校の校歌を覚えています🎶
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今まで当たり前にあったものが、なくなるのは本当に寂しいものです。失くして初めて分かる存在感と有り難さ。

私は木造校舎ではなく、新設校舎で一年時を過ごさせていただきましたが、木造校舎ならではの温もりを感じました

新たな歴史が刻まれることを願って

湖北小学校の歴史は下記をご覧ください💁‍♂️
我孫子市立湖北小学校ホームページ「湖北小の歴史.pdf」
posted by 久野晋作 at 22:42| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

会派室から徒然なるままに

味気なく飾り気のない市議会議事堂の会派室。
何もないので不便なことも多々ある会派室。

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他でもないこの場所で、少ないながらも、会派のメンバーと侃侃諤諤と意見をぶつけ合うこと、1人こもって考えを巡らせたこと、調査整理したこと…

その集大成が代表質問となり、
各種委員会での質疑提案に繋がる。

何もない分、
心を鎮められる空間でもある。

明後日から3日間の一般質問が始まる。

私は予算審査特別委員として、来年度予算の審査の場に臨むことに。

今日はその打ち合わせ。

何度やっても緊張する。

下手な慣れは、「馴れ合い」に繋がる。

二元代表制の敷かれる地方自治において、馴れ合い、もたれあいは言下に否定されるべき醜態。

直感は、とても大切だけれど、
仕込み次第で中身は大きく変わる。

楽しむ感覚や要素は全くない。

予定調和は、一切ない。
だから、煙たがられていると思う。

市政を発展向上させる為の大前提として
筋道を立て、そして、キッチリと通す。

有権者に誓った政治姿勢と
自身の譲れぬ信念に則って

気を引き締めて臨むのみです。
posted by 久野晋作 at 17:00| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

【和のくに日本】

安倍首相が日本の首相として、はじめて真珠湾を訪問し
アリゾナ記念館にて「和解の力」と題した演説を行いました。

【安倍首相真珠湾訪問】「和解の力」 安倍晋三首相の真珠湾での演説(全文)


推敲に推敲を重ねられた素晴らしい演説だと感じ入りました。

戦争の惨禍は、いまだ世界から消えない。
憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
寛容の心、和解の力を、世界はいま、
いまこそ、必要としています。
憎悪を消し去り、共通の価値のもと、
友情と、信頼を育てた日米は、いま、いまこそ、
寛容の大切さと、和解の力を、
世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。



憎しみは憎しみしか産まない。

当時の真珠湾は軍港であり、
ヒロシマ・ナガサキは無辜の民が住み暮らしていた市街地。

それゆえ、二つの出来事を同列に論じられることは、
我々日本人にとって全くもって受け容れがたいことだけれども。

米国の方が安倍首相の演説を聴き、
心の棘がいくばくかでも取れたならとても嬉しい事ですね。

オバマ大統領のスピーチは確認していませんが
私は、少し胸のつかえが取れました。

「和を貴ぶ国」それが日本の使命であり、国是の根幹。

混沌を極める世界において、我が国の果たす役割は
極めて大きいと改めて感じた次第です。


続きを読む
posted by 久野晋作 at 09:08| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。

本日、12月議会が終わりました。

取り急ぎ、端的にご報告します。

上程された議案は全て可決されました。

私は、議案第10号、13号の2議案には反対致しました。
12月議会:定例会情報

仔細につきましては、後日改めてご報告させていただきます。


智に働けば角が立つ。
情に掉させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。

…夏目漱石「草枕」より転記


昨日のブログでも引用した「草枕」。
ずっと頭の中でヘビィーローテーションしていたこのフレーズ。

クールダウンさせるには、諸事環境を変えねば…と痛感しました。

…以下は、冒頭部分の続きです。

住みにくさが高じると、安いところへ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟ったとき、
詩が生れて、絵ができる。
人の世を作ったのは神でもなければ鬼でもない。
やはり向う三件両隣にちらちらするただの人である。
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、
越す国はあるまい。
あれば人でなしの国に行くばかりだ。
人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、
住みにくいところをどれほどか、
寛容て(くつろげて)、束の間の命を、
束の間でも住みよくせねばならぬ。

…腸をグッと掴まれるような言霊です。
posted by 久野晋作 at 23:59| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

雨ニモマケズ

たどたどしいながらも、

絵本の朗読をし始めた娘に、


宮澤賢治の「雨ニモマケズ」

をルビ付きで作成


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サウイウモノニ

ワタシハナリタイ


本当に味わい深い賢治の遺作(メモ)


パウチしてお風呂で読みます♨️


ちなみに息子には「教育勅語」📃


覚える速度は息子には敵いません😅


今日も元気にがんばろう😄‼️

posted by 久野晋作 at 07:24| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

「市民憲章」を、市主催の各式典・各イベントで確りと伝え、まちの隅々まで浸透させたい。

昨日、一昨日と成人式が各地で開催されました。

とかく「荒れる成人式」と報道されますが、メディアを通じて報道されるのは、全国の成人式の中で極めて僅かではないか?と感じますが、皆さんの自治体における成人式の状況は如何でしたでしょうか?

我孫子市に於ける成人式の一部については、先般当blogにてご報告のとおりですが、生駒市選出の奈良県議会議員 佐藤光紀氏のfacebook記事(生駒市成人式における「式次第(パンフレット)」等)を拝見し、「おおッ!これだよッ!これッ!」と感じ入りました。

平成28年生駒市成人式に来賓出席をさせて頂きました。先ずは『ご成人おめでとうございます』と言いたい。唱和や宣誓の際には大人びて感じ、頼もしさも感じました。式典が終わって式場周辺にいる新成人と少し立ち話もしてみると中々面白い意見が出てました。看板前にて着物姿の撫子に断りを入れて記念写真を一枚撮影 (^_-)-☆ どう?成人式らしいでしょ(笑

Posted by 佐藤 光紀 on 2016年1月10日


新成人の謝辞の場面で、式典に参加している新成人が起立していることにも目が行きました。

謝辞は、主催者である我孫子市(この場では、行政のトップである市長)に対して行うものです。

御礼をする側が、着席というのは明らかにおかしいですが、こうした「禮」を重んずることが当たり前に行われていることに、とても好感を覚えます。


報道で「荒れる成人式」「極めて場違い・勘違いの様相で参加する若者」などを見て「市の主催事業であることに対する是非」もありますが、私が注目したのは、式次第に「市民憲章が掲載されていたこと」です。

何気ないことかもしれませんが、とてもとても大切なことです。

成人式は、他でもない市が主催しています。

現在、新成人による「実行委員会形式」を採っているものの、全ての企画を新成人に一任する必要は無いと思いますし、そうであってはならないと私は考えます。

その市で育った子供が成人するのです。

であるならば、その市の想いが歴史が文化が凝縮された「憲章」を記さずしてどうすんじゃい!と思う訳です。

単なる顔合わせの場であるならば、勿体ないのです。

これからは、ありとあらゆる機会を「まちの活性化」「まちの生き残り」「選ばれるまちづくり」に徹底的に活用して行くことが大切だと私は考えます。


以下は、昨年12月23日のblog記事です。
重複掲載となり恐縮ですが、ご一読いただければ幸いです。

今議会の一般質問の大綱4点目で「郷土愛の醸成に対する取り組みについて」を取り上げました。
大綱4 郷土愛の醸成に対する取り組みについて
 (1)「ふるさと我孫子の先人たち」の利活用状況について
 (2)我孫子市民憲章と我孫子市民の歌の利活用について
  ア.小学校・中学校での指導および利活用状況について
  イ.市内のイベントでの利活用について
  ウ.市内各駅におけるチャイム(発車音)への導入状況について

「選ばれるまち我孫子」となる為の大前提は、今、この地で住み暮らしている我々自身が、我孫子を郷土、ふるさとと感じ、そして、我孫子の歴史・文化・伝統・風土・環境に慣れ親しみ、愛すること、誇りに思う事です。大綱4点目の質問は、その前提に立って行った質問です。
わたくしたちは、利根川と手賀沼にかこまれ自然と歴史にはぐくまれた我孫子の市民です。
わたくしたちは、田園教育文化都市をめざす市民としての誇りをもち、明日への願いをこめて、ここに市民憲章を定めます。

水と緑と土のにおいがいっぱいの 住みよいあびこにします
心と体をきたえ 生き生きと働き 伸びゆくあびこにします
老人を大切にし 子どもの夢を育て 幸せなあびこにします
ふるさとを愛し 文化を高め 豊かなあびこにします
みんなで話しあい きまりを守り 明るいあびこにします


みなさん、この文章をご存知ですか?


これは、昭和56年1月15日に制定された「我孫子市民憲章」です。

我孫子市民憲章にうたわれている内容は、「道徳的な規範また健康文化を大切にする」という強い指針が表されており、私は大いに活かすべきと感じていますが、残念ながら、現在十分に活かされていません。

人は、言葉を日々目にし、耳にすることで、自然と馴染み、行動や態度に反映していく生き物です。

郷土愛を醸成するという観点に於いては、尚の事、我孫子市民憲章および我孫子市民の歌を様々な機会を通じて、より積極的に周知・徹底・活用すべきと考え、「小学校・中学校での指導および利活用状況について」また「市内のイベントでの利活用について」今回の質問の中で取り上げました。

目前の課題と向き合いつつも、「ないものねだりをするのではなく、既にあるものを目一杯活かし、守り、育てて行くことこそが、我孫子が目指すべき道である」と、私は思います。

小学校教育の中で、一部取り扱っている学年もあるとの答弁も頂きましたが、小学生に留まらず、我孫子に住まう市民が皆、諳(そら)んじる事の出来るレベルまで達すれば本物であり、そうなって初めて劇的に変わって来ると私は考えている、いや、確信しています。
政治という仕事は、情熱と判断力の両方を使いながら、
堅い板に力をこめて、ゆっくりと穴を開けていくような仕事である

マックス・ヴェーバー

我孫子市の為に成る。我孫子市民の為にある。子供達の為にる。
そのように確信をもった政策であるならば。

出来るまで、実現するまで、何度でも、何度でも。
私はあきらめずに取組んで行く所存です。
posted by 久野晋作 at 18:00| 千葉 ☔| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

一灯照隅、万灯照國

一灯照隅、万灯照國

己の心掛け、言葉、行動が、
己を変え、家族を変え、地域を変え、

引いては国家を変え、
時代や次代を変えて行く全ての根源。

気づいたら、即はじめよう。

先ずは身の回りのことから。

一灯照隅、万灯照國己の心掛け、言葉、行動が、己を変え、家族を変え、地域を変え、引いては国家を変え、時代や次代を変えて行く全ての根源。気づいたら、即はじめよう。先ずは身の回りのことから。

Posted by 久野 晋作 on 2016年1月10日
posted by 久野晋作 at 18:00| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

旗日(祝日)に国旗を掲げよう!

今年は一際穏やかな三が日でしたが、国旗を掲揚された方はいらっしゃいますか?

我が家は、三が日すべて掲揚致しましたが、ほとんど見受けなくなりました。

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旗日という言葉が、昔懐かしい言葉になりました。年々、掲揚する家庭が確実に減っています。

実際に国旗を意識し、目にするのは、年に数回しかない自治体や小中学校の式典、スポーツの祭典であるオリンピック、日本代表の試合などに限られます。

ちなみに、すべての自治体議会が国旗・市旗を掲揚(掲示)していないというと、驚かれるかも知れませんが、私の所属する我孫子市議会でも、未だに国旗が掲揚されておらず、改選前の議会より継続の協議案件とされている状況です。

日本代表の選手達は、日の丸が縫い付けられたユニホームを着ることに、そして、国旗が掲げられることに誇りを持っていることがよく分かります。

下記の記憶に新しい写真をご覧いただければ、一目瞭然です。

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ラグビーワールドカップでの大躍進が、記憶に新しいエディーJAPANの勇者達。

惜しまれながら退任されたヘッドコーチのエディーは、日本代表としての誇りを持つことを何度も何度も強調されていました。そして、日本人の特技特徴を最大限に活かし、日本人らしく、日本らしく戦え‼️と、JAPAN wayを徹底しました。

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フィギュアスケートの絶対王者 羽生選手

国家の象徴である国旗を本当に大切にしている羽生選手。とある番組で、「床に付けないで、大切なものだから」というコメントを聴き、心から感動しました。国歌である君が代を、あれほど確りと歌い上げる選手は中々居ません。素晴らしいご両親に育てられた日本の至宝です。

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同世代の星、レジェンド葛西選手

天才葛西、カミカゼ葛西と言われた葛西選手。同学年の方ゆえに、ずっと見て来ました。彼は、長野オリンピックの表彰台(団体戦)には立てなかった。幾多の挫折を乗り越えて、それら全てを糧に、今なお現役として活躍し続ける葛西選手。レジェンドとして、海外のジャンバーからも一目置かれる日本の至宝。

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天下無双・体操の内村選手

日本人らしい美を追求し、技を極めんとする姿勢。天下無双の言葉が、しっくり来る選手。世界選手権個人総合6連覇を達成中。彼に続く選手は恐らく出てこないでしょう。


我が家では、旗日に国旗を掲げていますが、国旗を掲揚することにより、日の丸(日章旗)の素晴らしさを実感します。

白地に赤い丸の一点のみ。

簡素明快な国旗。

日出ずる国、太陽を象徴した旗印。


我々の先人の労苦、歩み、営み、そして、偉業に感謝の念を籠めて、国民が心からお祝いする日。

それが祝日の本来の意味合いに他なりません。

微力ながらではありますが、私は「国旗が日常にある国家と地域」を、「国民が別け隔てなく素直に国旗を掲揚する日常」を、肩の力を抜きつつも、取り戻して行きたいと思っています。


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女子サッカーの礎を築いて来た澤穂希選手

ワールドカップで優勝した時に、他の選手に対して、「苦しい時は私の背中を見て」という澤選手。中々言えない言葉です。
陽の目が当たらない時も第一線で踏ん張り続けた女子サッカー界のレジェンド澤選手。昨年現役を引退されましたが、本当にお疲れ様でした。感動を、学びを、勇気をありがとう!






posted by 久野晋作 at 21:52| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月04日

【言霊の幸はふ国】

いつぞやの首相が、「鈍感力が大切だ」と言いましたが、私は強い違和感を覚えました。

日々様々な判断を強いられ、様々な要望・陳情・無理難題を持ちかけられる日本の宰相ゆえ、それはそれで分からないまではないけれど、トップに立つものの姿勢や心持ちとして、本心からそう考えているのであれば、それは違うのではないか?と。

▼『類は友を呼ぶ』
すべてではありませんが、「利に聡く、日本人が大切にして来た価値観をかなぐり捨てる一方で、合理主義的な思考を全面に出し過ぎる方々」が、彼の元に参集されていた感は否めません。

その結果、どうなったか?
その結果、今、どうなっているか?

しかも、現在進行形で「彼等」にむしり取られ、狙われ、奪われているのが、頭の痛い所です。

ちなみに、彼の施政下に、悪しき方向で皇室典範の見直しが進められましたが、ギリギリの所で踏み止まりました。天啓でしょう。

【言霊の幸はふ国】いつぞやの首相が、「鈍感力が大切だ」と言いましたが、私は強い違和感を覚えました。日々様々な判断を強いられ、様々な要望・陳情・無理難題を持ちかけられる日本の宰相ゆえ、それはそれで分からないまではないけれど、トップ...

Posted by 久野 晋作 on 2016年1月2日


▼利他の精神▼
そして、野村さんの仰る「謙虚さ」

日本精神からすると、こちらの心持ちの方が私にはしっくり来ます。

我々は東洋人です。

であるからして、我々の文化も精神の根源は、当然のことながら東洋思想の範疇にあります。

我々日本人は、日本精神をどこまでもどこまでも大切に護り発展させ、世界の平和と安寧に寄与するべく昇華させて行かねばなりません。
神代より 言ひ伝て来らく
そらみつ 倭の国は
皇神の 厳しき国
言霊の 幸はふ国
と語り継ぎ 言ひ継がひけり
山上憶良『万葉集』巻5−894番

以上、徒然なるままに。

posted by 久野晋作 at 18:00| 千葉 🌁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

人生の主人公は他でもない私達。

主体性と我が事感(観)。
これが全てだと本当に思う。

依存と甘えは、
誰の為にもならない。

楽しくする。いい地域にする。
他の誰でもなく、自分達の手で。


『先人木を植え、後人涼を楽しむ』

どうせやるなら、トコトン何処までも。

明るく、楽しく、元気よく。

前向きに、直向きに。

どこまでも真っ直ぐに。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 日本を楽しい国にしよう
 明るい国にしよう
 国は小さいけれど
 住みよい国にしよう
 日本に生まれてきてよかったと
 言えるような国造りをしよう
 これが21世紀の日本への
 わたしの願いだ
…………………

 坂村真民
(仏教詩人)

『坂村真民 一日一言』より
(致知出版社)

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https://www.facebook.com/chichipublishing/posts/1005160839527463:0


posted by 久野晋作 at 22:55| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

「茶番劇にすぎぬ東京裁判」とGHQによる洗脳

A級戦犯など、この世に存在しない。

罪刑法定主義も国際法もなにもない。
勝者が一方的に不実の罪を着せ敗者を裁いた。

無辜の民を大量に殺戮したのは他でもない彼の国。

無実の罪を着せられ、不名誉な象徴とされ
家族や遺族は、どれだけ悔しかったことだろう。
先人達は草葉の陰で、どれだけ屈辱を覚えたことか。

歴史の闇に埋もれそうになった史実。
歴史の闇に埋められようとした史実。

でも、私たちは知った。

知った以上は、やるしかない。
知った以上は、やるのみである。

こうした記事は他では見ることは出来ない。

混沌とした時代だからこそ、心を落ち着かせ
先人達が何と戦い、抗おうとしたのか?想いを及ぼせたい。

歴史を学び先人達の無念を受継ぎ、
子孫には勇気と誇りを与える生き様を残さなければならない。

【戦後70年〜東京裁判とGHQ(1)】
火葬場から盗み出された7人の遺灰は… 広田弘毅は無理な罪状にも「自ら計らわず」
2015.12.20 10:19 産経新聞

そう強く感じる特集記事。

一人でも多くの方に是非みていただきたい。

A級戦犯など、この世に存在しない。罪刑法定主義も国際法もなにもない。勝者が一方的に不実の罪を着せ敗者を裁いた。無辜の民を大量に殺戮したのは他でもない彼の国。無実の罪を着せられ、不名誉な象徴とされ家族や遺族は、どれだけ悔しかっ...

Posted by 久野 晋作 on 2015年12月20日
posted by 久野晋作 at 12:00| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

山盛りのご厚情に包まれて

今日も山盛りのご厚情に恵まれました😊

私は仲間に、ご支援いただく方に、そして、家族・親・姉・兄に本当に恵まれている。
これほど幸せな事があるだろうか…と、しみじみ感じています。

しつこくて本当に申し訳ありませんが、感謝以外の言葉が見当たりません。

私の原動力。

正直、相当無茶苦茶しているので、人間ドックに行ったら、それこそドッグ入りだと思います😅

でも、頑張れるのは、なぜか踏ん張れるのは、周囲で必死に無償の愛で支えて下さる皆さんのお陰です。
本当に幸せ者だと、心から感じています😊

皆さん、本当にありがとう‼️

さて、これから夕食です…(^^ゞ

明日も気合いを入れて頑張ります😄‼️

今日も山盛りのご厚情に恵まれました󾌵私は仲間に、ご支援いただく方に、そして、家族・親・姉・兄に本当に恵まれている。これほど幸せな事があるだろうか…と、しみじみ感じています。しつこくて本当に申し訳ありませんが、感謝以外の言葉が見当...

Posted by 久野 晋作 on 2015年11月4日
posted by 久野晋作 at 00:01| 千葉 ☀| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする