袖丈の長い制服を着て、緊張の面持ちで新入生が入場。期待と不安で胸一杯だったと思いますが、母校の小学校の先生からの祝電メッセージを聞いて、少しずつリラックス。
着任された落合校長先生が、式辞の中で「丁寧にやる。続けてやる。最後までやる。」ことの大切さを重ねて伝えられました。とても心に響くメッセージでした。
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「大地讃頌で迎え、大地讃頌で送る」
湖北中の伝統は今年もキチンと引き継がれました。
中学校の3年間は心技体すべてにおいて一番成長する時期だと思います。
勉強に、スポーツに。何事にも一生懸命頑張って欲しいと思います
