
※強風を除いて…

ほぼ一日外に出ずっぱりとなりましたが、
表題の通り、アクティブ?に動き回った一日となりました



●もちつき


最初は、「話しにならない」手つき腰つきで切ない展開でしたが、「本気の見よう見まね」が功を奏し、以後、順調に「もちつきまくり


慢性の腰痛もちの私ですが、
明日朝、無事、起き上がれるかどうか…。
さっそく、体の節々が軋んでいます(笑)
ちょっと心配です

●手賀沼満喫♪

やっぱり、水のある景色というのは本当に素晴らしいですね

波の音、鳥の声、風の音。
自然に優る癒しの場は無いということを実感です。
やっぱり我孫子は最高です

●総計審
正式名称は「総合計画審議会」です。
…総計審についての過去の記事はこちらです。
今日の会議は、「答申案の最終討議」です。
総計審では、この答申案とあわせて「付帯決議書」なる副次的な答申(提言)がなされることになりました。
これは、基本計画の上位計画である「基本構想(平成14年に策定)」が、我孫子を取り巻く様々な環境変化(時代の流れ含む)に対応し切れていないとの審議会の「総意」に基づき、本答申と合わせて「付帯意見」をとりまとめることにしたものです。
答申に際して、このような付帯意見がなされるのは基本的には異例のことですが、私は、審議会等における市民の意見は非常に重要なものであり、「付帯意見書を取りまとめた委員の方のお名前も付すべきである」と考えていましたので、会議終了後に行われる「傍聴者の発言の機会」で、その旨を発言させていただきました。
(ご参考)
審議会等の審議記録を一言一句にわたり議事録を作成し、誰が発言したのかを明確に記録し、永年保存、公表とすべきであると考えますが、いかがでしょうか。要点のみを集約した概要では、発言の意図や事実ないし真実は見えてきません。実際にホームページ上で幾つかの審議会の記録を拝見させていただきましたが、さっぱり流れはつかめません。また、年次を限った公表では、審議内容等の継続性や関連性がなくなり、後で振り返ることができなくなってしまうため、大変不利益が多いと思います。審議会等における発言はすべて市民が共有すべき行政情報です。また、審議会等は市政運営に際し、恐らく重要な位置づけがなされていると思いますので、当然その場における発言には重みがあると言えましょう。参加者が発言に対する責任を持つことで真の市民参加、参画が図れていくと考えます。(平成17年6月議会「一般質問」)
総計審も残り一回となりました。委員の皆さんは、足掛け八ヶ月もの期間を費やされています。本当に頭の下がる想いです。今回の基本計画は議会の議決案件では有りませんが、今後、折につけ引き合いに出される重要な計画です。
市長に答申されるのは今月の24日です。
HPにアップされ次第、ご案内したいと思います。