2007年08月08日

伝える姿勢⇔市民の叫び。

千葉柏道路パネル展@湖北地区公民館今週の月曜日から日曜日まで国道16号バイパス利根川ルート案についてのパネル展(第一弾)が下記にて開催されています。
■8月6日(月)〜8月12日(日)
@布佐地区;布佐南近隣センター
A湖北地区;湖北地区公民館
B天王台地区;天王台北近隣センター

本日、天王台と湖北を確認してきましたが、私は「伝える姿勢」「意見を求める姿勢」に注目しました。

パネルの中身は、依然(6/26-29)に庁舎で行ったものと代わり映えはなく、5月末に新聞折込で配布されたリーフレットをパネルにしたものでした。

よって、「意見を求める」ということには主眼は置かれておらず、(相も変わらず)形式的に展示されており、「住民の声をお聞かせ下さい」という言葉の重みをどのように捉えているのか?(当該地区の行政機関としての)説明責任をどのように考えているのか?非常に疑問に感じました。

ちょっとした工夫に気持ちや姿勢は現れてくるもの。「もうひと工夫欲しい!」と思った私は、即刻現地から携帯で担当課に連絡。改善を要望しました。


今日は展示の折り返し。

従前より、十分な情報が提供されていないことから、関心をもって見に来られる人は極々僅かのようですたらーっ(汗)

でも、そんな中にも「ひとつの出会い」がありました。

私のリポートを見ていただいた方が、ちょうどパネル展を見にこられていて色々と意見交換をさせていただきました。その方は計画が決定し、バイパスルートの工事が進んだ場合、直接的に影響を受ける地域に住んでいらっしゃる方でした。

先祖から代々引き継いでこられた土地が用地買収の対象となることが考えられる為、「これからどうなるのか?」という不安と、「説明会も開かれないまま計画策定が進んでいく事に対する内なる怒り」をお持ちでした。

せめて、住民説明会を早期に開催して欲しい。

切実なその想いをお聞きした時、胸が詰まりました。

「自分に出来る事は何なのか?」暫くこのことが頭の中で反芻しましたが、出来うる限りの働きかけを行って行きたいと思いを強くしました。


posted by 久野晋作 at 22:30| 千葉 ☁| Comment(0) | ◆国道16号バイパス◆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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