2021年08月20日

千万人と雖も吾往かん〜世の為、人の為、未来を担う、子供たちの為に。

こんにちは、我孫子市議会議員の久野晋作です。

昨日、低年齢(未成年者)へのワクチン接種の是非について調べていた所、下記の記事をみつけました。7月27日の記事となりますが、是非お目通しいただきたく思いご紹介します。

ワクチン接種「子供にも絶対」という風潮への疑問
同調圧力で思考停止せず各人が冷静に判断を
長谷川 友恵 : 医薬経済社 記者(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/442780?fbclid=IwAR0BbknX6YdFVYbEMNGKgR8bJsQWNMQmZ0lhhuO__0GNTUfzaMRUm1Besyw


とても冷静で良質な記事を書いてくださっている記者さんがいらっしゃることを心から嬉しく感じます😊

この間、「低年齢(未成年者)へのコロナワクチン接種は,、不透明な長期的リスク等を踏まえ控えるべき」と、自身のblogやnoteをはじめTwitterFacebookにて投稿し、主張してきたところです。

政治領域に属する立場から、こうした主張を公に展開している人は非常に少数であり、知人を中心につながっているSNS媒体でも通常の投稿と比して(表だって)「いいね」「共感」をいただくことは少なく、孤独感・孤立感を覚えること、虚しさを感じることは通常の活動以上に少なくありません。

大手メディアは、「ワクチンを接種することが当然」とばかりの論調で非常に偏った報道を展開し続けていますが、こうした「空気」が蔓延する中で、長谷川記者のような論調を堂々と展開することは勇気の要ることであり、心から敬意を表すると共に、感謝を申し上げる次第です。


ワクチン接種による「一本足打法」には、リスクが伴い、限界もある。
私は「長期的な接種リスクが不明で、かつ、副反応による被害が多数出ているワクチン接種による【一本足打法】」には慎重な立場です。

特に、未来を担って立つ子供たちへの接種については、慎重な立場であり、発信を重ねてきた所です。



仲間や問題意識を同じくする医師、弁護士、経済界、そして政治関係者と8月9日に立ち上げた署名サイトには、2週間足らずの短期間ながら、5,000人近くの方が賛同してくださいました。

まだまだ、目標とする署名数には至りませんが、昨夜もweb会議を行い、一致協力し、活動を展開して行くことを確認した次第です😤

一致協力.png

同調圧力に負けず、自らの頭と心で判断すること。
簡単なことではないかもしれませんが、何事においても、最後はこの点に尽きると思います。


千万人と雖も吾往かん
政治家として生きてゆく事を決断した以上、信念をもって活動することは当然であり、意固地になり無意味な主張を展開し続けるという意味ではありません。

この意をご理解いただければ有り難く存じます☺️

微力ではございますが、子供たちを守るべく、精一杯、力の限り頑張ります。

含めまして、子供へのワクチン接種にかかるこの間の投稿記事をまとめています。ご覧いただければ幸いです。



最後になりますが、ご賛同いただける皆さんの「お力、口コミ、シェア」をいただけると大変ありがたく存じます。



どうぞよろしくお願いいたします。



千万人と雖も吾往かん😤〜世の為、人の為、未来を担う、子供たちの為に。

この間、「低年齢(未成年者)へのコロナワクチン接種は,、不透明な長期的リスク等を踏まえ控えるべき」と、当noteをはじめ、自身のblog、Twitter、Faceboo...

久野 晋作さんの投稿 2021年8月19日木曜日


posted by 久野晋作 at 15:08| 千葉 ☀| 感染症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする