2020年05月05日

防災対策に、まちづくりに、コミュニティーFM

こんにちは、我孫子市議会議員の久野晋作です。

今日は、こどもの日。端午の節句🎏ですね。
菖蒲湯の準備をされている方も少なくないと思います。

さて、まずは、下記のリンク先の記事をご覧ください(リンク切れご容赦ください)



開局は簡単ではないことだけれども、挑戦者がいる。

防災に特化したコミュニティーFM。
民間で立ち上げようという心意気に深く敬意を表します。

防災無線は聞こえない」

クレームが非常に多く、絶えない。

防災無線の内容を聞くことのできる電話もある。
緊急情報の確認方法
防災無線情報は、地形や風向き、天候の状況、また気密性の高い建物、高層の建築物の増加によって、聞こえづらい場合があります。
聞こえづらい場合には、以下の方法により、防災無線放送と同じ内容を確認できます。
複数の方法により、市から発信される緊急情報などを正確に取得されるよう心がけてください。

・フリーダイヤル 電話:0120-031-676
ただし、放送後約1時間経過後か、または次の放送がされた場合には、情報が入れ替わります。

防災メールに登録すれば、同じ内容をon timeで確認できる。

それでも、苦情は絶えない。

機密性が高くなった住宅。
窓を閉め切ると殆ど聞こえない。

ボリュームを上げると、防災無線の拡声器が設置されている近隣住民の方からの苦情に繋がる。

防災無線と自動的に連動することが出来る「防災ラジオ」という手もある。

でも、費用は誰が出すのか?
自費で買ってくれる住民がどれだけいるか?

防災行政無線をJ:COMの専用端末で受信できるサービスもある。

でも、なかなか先に進まない。設置に市から補助金もあるが、月額一定料金がかかることがネックになっている。
緊急地震速報受信専用端末機設置工事費助成金のご案内
平成26年2月に、市は株式会社ジェイコムイースト(現:株式会社ジェイコム千葉)と「防災行政無線との連携に係る協定」を締結しました。

これにより、同社の緊急地震速報受信専用端末機を設置した家庭では、平成26年4月1日から防災行政無線の放送が室内で聞けるようになりました。

そこで市では、災害により避難をする場合に支援が必要な方(世帯)に対して、防災行政無線の情報を音声により確実に伝えるため、受信端末機の設置工事費に対して助成を行なう、「緊急地震速報受信専用端末機設置工事費助成金」制度を設立しました。

助成の対象者
平成26年4月1日以降に、株式会社ジェイコム千葉の緊急地震速報受信端末機を導入(契約)した、次の条件に該当する方が世帯にいる世帯主

(1)75歳以上の者
(2)ア 身体障害者手帳の視覚障害1級から6級までのいずれかの者
 イ 身体障害者手帳1級・2級の者
(3)療育手帳の交付を受けている者
(4)精神障害者保健福祉手帳1・2級の者
(5)難病患者
(6)要介護認定者

助成の金額
設置工事費
1世帯1回 5,000円以内

※設置工事費が無料だった場合は対象にはなりません。
※設置工事費が5,000円未満の場合は、工事金額が助成金額になります。



コストをかけない妙案などない。ないのだ。

コミュニティーFMだって同じこと。運営するには、当然費用がかかる。
ただではない。このことを忘れては行けない。


*********
「コミュニティーFMを、もう一度検討してみませんか?」
「電波が取れない」

コロナ禍対策の関係で、時間短縮が叫ばれ、1問だけ許された常任委員会で「防災対策」について取り上げた時のやり取り。

それでも、こうして、開局に向けて挑戦される篤志家がいる。

為せば成る 為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の 為さぬなりけり

もちろん、ただではない。受益者となる市民の応分の負担は必要だと思う。
ただし、命に関わる問題は、「ないものねだり」には当たらないと私は思う。





















posted by 久野晋作 at 14:49| 千葉 ☁| 徒然こらむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする