2019年04月22日

禍福は糾える縄の如し…職員不祥事に唖然・呆然・憤り

本日、午後から地元小学校の学習参観、保護者全体会、PTA総会が開催され、滞りなく終わりました。PTAにつきましては顧問として微力ながら運営に関わらせていただいて来ましたが、本日をもって、3年間の担いの全てを終えさせていただきました

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この間お世話になった全ての皆さんに、心から御礼申し上げます。


誠にありがとうございました。


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さて、そんな中でした。

教育委員会から、不祥事に関する一報(電話)が入りました。その場でしのごの言っても始まらないため、添付の資料を自宅で確認。

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悲しさと、情けなさ、憤りで脱力状態。

夕刻から記者会見を行うとのことでしたので、明日の朝刊の地域欄に掲載されると思います。

誠に恥ずかしいことながら、取り急ぎご報告します。

詳しい説明を聞かないと、問題の根っこは分かりませんが、平成22年度から29年度に至る長期間に渡り、このような杜撰な管理を許していたことは有り得ない事です。

厳正な対処とは何を意味するのか?
管理監督責任とは何を意味するのか?

公の場で確認することが必要です。

まもなくゴールデンウィークに入りますが、たかが外れていない事を祈るばかりです。

新たな年度が始まったばかりの所、あってはならない不祥事が飛び込み、後味の悪さを噛み締めつつ、娘と家路に就きました。

誠に遺憾でなりません。
posted by 久野晋作 at 19:21| 千葉 ☁| ★活動予定・市内イベント★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする