2017年04月17日

勧善懲悪

勧善懲悪

善行はとことん勧める。
その一方、悪行はとことん懲らしめる。

時代劇でも現代劇でも、
この構図は日本人好みであるとともに

万国共通の要素です。


松戸市の小学校に通っていたベトナム国籍の児童が殺害され、本市に遺棄された事件は、児童の自宅近くに住む同小の保護者会の会長が容疑者として逮捕されるという、ただでさえ後味の悪い事件が、一層波紋を呼び、全国の保護者の不安を掻き立てる事件となってしまいました。

今尚、我孫子警察署や松戸管内の警察署の入り口にカメラマンの姿は消えません。


改めて、被害に遭われた何の罪もない、無限の可能性を秘めた夢多き児童のご冥福を心からお祈りするとともに、ご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げる次第です。

刑が確定しない限り「推定無罪」とはいえ、限りなく黒に近いと考えられる容疑者にも家族がいることから、その心痛とこれからのことに思いを致すと胸が締め付けられます。

本当に取り返しのつかない愚かな行為をしたものです。


今しがたまで、次年度に引継ぎを行うPTAの各種資料の調製を行い、定時総会資料、議事進行内容等の確認を行なっていましたが、

こちらの記事にあるように、今回の極めて特異なケースをもって、「良心的に子供の見守り活動をしている方々に対して」不審の目が寄せられたり、身を粉にして各種活動に従事して下さっている方々が萎縮してしまうことはあってはなりません。

地元小学校PTAの役員の1人として、そして、同年代の子を持つ親の1人として。極々一部の稀有な心なき不届き者の愚かな行為により、短兵急な結論が導き出されないことを庶幾ふ次第です。
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posted by 久野晋作 at 23:38| 千葉 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする