じっくりと聴いて欲しい。
しっかりと反省して欲しい。
あの人に。
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我々は真に目を覚まさねばならない。
誰が歴史を奪い、誰が歴史を書き換え、
誰が国を貶めんとしているのかを。
目を背けたくなる現実を直視せねばならない。
ありもしない幻想を抱き続けてもならない。
異国の地で我々の同胞が、
英霊達の、そして、国の尊厳を懸けて
必死の思いで戦っている。
しかし、その存在を無視するかのように
後ろから矢を飛ばしているのが誰なのかを。
断じて許すわけには行けない。
断じて受け容れる訳にも行かない。
日本人として断じてやっては行けない事がある。
それは、仲間を同胞を裏切る行為であり、筋道を曲げる事だ。
義を重んじ、誠を貫くのが武士の教えであり生き方。
武士の生まれた国として、やってはならぬ事がある。
【海軍五省】が虚しく響く。
一、至誠に悖る勿かりしか
一、言行に恥づる勿かりしか
一、気力に缺くる勿かりしか
一、努力に憾み勿かりしか
一、不精に亘る勿かりしか
我々はもう目を覚まさねばならない。
政治家が何処を向いて仕事をしているのかを
正視し、監視し、そして、糺して行くのは他でもない国民である。
其れ以外にはない。
http://nadesiko-action.org/?p=9462Australia-Japan Community Network(AJCN) 代表 山岡鉄秀 氏より「慰安婦問題日韓合意に関する AJCN の見解」(2016年1月2日...
Posted by 山本 優美子 on 2016年1月3日