罪刑法定主義も国際法もなにもない。
勝者が一方的に不実の罪を着せ敗者を裁いた。
無辜の民を大量に殺戮したのは他でもない彼の国。
無実の罪を着せられ、不名誉な象徴とされ
家族や遺族は、どれだけ悔しかったことだろう。
先人達は草葉の陰で、どれだけ屈辱を覚えたことか。
歴史の闇に埋もれそうになった史実。
歴史の闇に埋められようとした史実。
でも、私たちは知った。
知った以上は、やるしかない。
知った以上は、やるのみである。
こうした記事は他では見ることは出来ない。
混沌とした時代だからこそ、心を落ち着かせ
先人達が何と戦い、抗おうとしたのか?想いを及ぼせたい。
歴史を学び先人達の無念を受継ぎ、
子孫には勇気と誇りを与える生き様を残さなければならない。
【戦後70年〜東京裁判とGHQ(1)】
火葬場から盗み出された7人の遺灰は… 広田弘毅は無理な罪状にも「自ら計らわず」2015.12.20 10:19 産経新聞
そう強く感じる特集記事。
一人でも多くの方に是非みていただきたい。
A級戦犯など、この世に存在しない。罪刑法定主義も国際法もなにもない。勝者が一方的に不実の罪を着せ敗者を裁いた。無辜の民を大量に殺戮したのは他でもない彼の国。無実の罪を着せられ、不名誉な象徴とされ家族や遺族は、どれだけ悔しかっ...
Posted by 久野 晋作 on 2015年12月20日