演説すなわち言葉(国語)は政治家の命。
これを軽んずるものは政治家ではありません。
街頭演説を3分聴けば、当事者の本氣・情熱・力量は大抵判ります。
底も割れます。
為にする街頭か?否か?は一聴瞭然。
言わずもがなのことですが、嘘は言わないこと。
そして、(必要以上に)盛らない事も最低限のマナーだと私は思います。
様々な候補予定者たちが益々街頭に立ち、熱弁をふるうと思います。
仕分けるのは「今を生きる有権者(主権者)」ですが、今の日本を形作って下さった先人達、
そして「未来の有権者達」の事にも心を及ばせて「仕分け」しましょう。