2015年03月11日

演説すなわち言葉(国語)は政治家の命。確り聴いて、確り仕分けしましょう。

【天聴く、地聴く、人が聴く】
演説すなわち言葉(国語)は政治家の命。
これを軽んずるものは政治家ではありません。

街頭演説を3分聴けば、当事者の本氣・情熱・力量は大抵判ります。
底も割れます。

為にする街頭か?否か?は一聴瞭然。

言わずもがなのことですが、嘘は言わないこと。
そして、(必要以上に)盛らない事も最低限のマナーだと私は思います。

様々な候補予定者たちが益々街頭に立ち、熱弁をふるうと思います。

仕分けるのは「今を生きる有権者(主権者)」ですが、今の日本を形作って下さった先人達、
そして「未来の有権者達」の事にも心を及ばせて「仕分け」しましょう。




posted by 久野晋作 at 07:00| 千葉 ☀| ◆駅頭報告◆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする