2014年10月01日

魂が震えた【渾身の質問】




国会論戦が行われている。

今日は2日目。

平沼赳夫代議士の代表質問。

自宅兼事務所において事務作業を行いながら、国会論戦を聴いているが、パソコンを打つ手が止まった。

目も耳も心も釘づけになった。

久しぶりに胸が熱くなる質問をお聴きした。
目頭が熱くなった。

渾身の質問というのはこういう質問を言うのだと。

それを受けての安倍首相の答弁が行われている。
しかし、今の連立政権下では応え切れない部分があるだろう。

さぞや忸怩たる想いもあるだろう。


だからこそ、一国民として私も言いたい。

心ある代議士の奮起を心から期待したい。
心ある代議士の奮起を国民は望んでいる。

あなたがた代議士が持っている権能を無駄にしないで欲しい。
あなたがた代議士の果たすべき責務を確りと果たして欲しい。


一人でも多くの国民の皆さんに、この渾身の質問を聴いていただきたい。

心からそう願うと共に、心ある国民の皆さんと手を携え、力を合わせて。
平沼代議士が渾身の力を籠めて質問した内容を現実のものにして行きたい。

posted by 久野晋作 at 19:07| 千葉 ☁| 林塾・哲学・思想・政治信条・世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする