2014年04月25日

刮目せよ!これが国際政治の現実だ 〜日米首脳会談 →米韓首脳会談〜

日米首脳会談の日程に、強引に割り込んで来た米韓首脳会談で案の定の展開に…。

既にご存知の方も多いかと思いますが、先ずは、下記の記事をご覧ください。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140425/amr14042521120007-n1.htm

やっぱりこうなるか…。

我が国の国柄には全く合いませんが、事実ではない問題をでっち上げ、我が国を貶める続けるのであれば、人類の未来の為にも「米韓が実際にして来たことこそ、全て白日に晒さねばならない」と強く思う次第です。

この間、表立って知らされる事がなかった愚行とも言える数々の行為を。

大丸1例えば、ベトナムで韓国軍が行った信じられないこと。

大丸1「ライダイハン」で検索を掛ければ彼らのして来た行為が分かります。

人権侵害どころの話では済まされません。「鬼畜、人でなし」というのは正にこういう行為を言うのです。


「○○につける薬はない」とは言えど、「確りと処理し切らないと永遠に貶め続けられてしまう」「引いてはいけないこと、有りもしないことを(安易に)認めてはいけないことがある」と痛感している国民は少なくなく、「占領軍が我が国に徹底的に施したWGIP(War Guilt Information Program)による催眠(洗脳)から覚醒する切っ掛け」となっているように思います。


同盟国であれ何であれ、「ひたすら国益を追求するのが悲しいかな国際政治の現実」だということを理解しなければなりません。

私たちが奪われた歴史を取り戻そうとすると、目の色を変えて「歴史修正主義」だと(戦勝国は)非難して来ます。

しかし、歴史を曲げて教え込み、修正しているのはどちらなのか?

私たちも問い正して行こうでは有りませんか。

どんな根拠に基づいているのか?
その狙いは一体何なのか?

そもそも、その発言をする資格があるのか?と。


もうこれ以上「嘘・偽り」を許し、罷り通す訳には行きません。

我慢にも限界があります。

事実そうしたレベルを超え、国益が損なわれていると共に、国内外で日本人に対する実害が出ています。

それでも黙っていますか?

唯々諾々と相手方の主張を受け入れ、放って置けますか?


先人の名誉のためにも。

これからの日本を背負って立つ私たちの子供達のためにも。

私たちの歴史は、他でもない私たちのものです。

私たちの歴史を必ず取り戻しましょう。


posted by 久野晋作 at 23:59| 千葉 ☀| 林塾・哲学・思想・政治信条・世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする