継続的にお声掛け下さったMさん。
本当にありがとうございました!
■テーマは「JCと公開討論会

各地で開催されている、公開討論会。その裏方で活躍しているのがJCであることは、参加された方なら、きっとお分かりいただけると思います。
先月開催された、我孫子市長選に関する公開討論会でも、主催・後援という形は取られませんでしたが、我孫子JCのメンバーの方が関わられていました。
■経験豊富な先輩の言葉。
講師としてお話くださったのは、元松戸JCの山田達郎さん。
豊富な取り組み経験(ex.2006年4月の衆議院千葉7区補欠選挙「公開討論会」ではコーディネイターを勤められています)から、「公開討論会の開催意義」について、熱くお話をしていただきました。
公開討論会は、民主主義のインフラ整備であること。つまり、政治(まちづくり)に関わる「きっかけづくり」になる。
この言葉(結論)が強く印象に残っています。
■政治は誰のため?
政治は政治家のためにあるのではなく、市民・県民・国民のためにある。ということを、体で感じていただくには、こうした活動が「当たり前」になることが必要だと感じています。
■例会後の懇親会

こちらも、本番の一つ?だったと思いますが、熱き心をもった方たちと時間を共有させていただき、ついでに、日付変更線も跨いでしまいましたが、大満足の一日となりました

みなさん、ありがとうございました!