2007年02月14日

熱き若人の集い

昨日は、我孫子青年会議所(JC)の2月例会にお招きをいただき、オブザーバーとして参加させていただきました。

継続的にお声掛け下さったMさん。
本当にありがとうございました!


■テーマは「JCと公開討論会カラオケ」について。

各地で開催されている、公開討論会。その裏方で活躍しているのがJCであることは、参加された方なら、きっとお分かりいただけると思います。

先月開催された、我孫子市長選に関する公開討論会でも、主催・後援という形は取られませんでしたが、我孫子JCのメンバーの方が関わられていました。

■経験豊富な先輩の言葉。
講師としてお話くださったのは、元松戸JCの山田達郎さん。

豊富な取り組み経験(ex.2006年4月の衆議院千葉7区補欠選挙「公開討論会」ではコーディネイターを勤められています)から、「公開討論会の開催意義」について、熱くお話をしていただきました。

公開討論会は、民主主義のインフラ整備であること。つまり、政治(まちづくり)に関わる「きっかけづくり」になる。

この言葉(結論)が強く印象に残っています。

■政治は誰のため?
政治は政治家のためにあるのではなく、市民・県民・国民のためにある。ということを、体で感じていただくには、こうした活動が「当たり前」になることが必要だと感じています。

■例会後の懇親会ビール
こちらも、本番の一つ?だったと思いますが、熱き心をもった方たちと時間を共有させていただき、ついでに、日付変更線も跨いでしまいましたが、大満足の一日となりましたわーい(嬉しい顔)

みなさん、ありがとうございました!
posted by 久野晋作 at 19:03| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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