2007年02月05日

先ずやってみる。

本日開催された議会運営委員会において、3月議会の審議日程を従来と変更することで話がまとまりました。個人的には、最後の議運メンバーとして臨みましたが、大方、前向きな方向で話がまとまったのではないかと思っています。

議運委員長の松島さんのリーダシップの下、議会改革の歩みは着実に進んでいます。本当に素晴らしい事だと思います。

3月議会では、【審議日程の短縮化】という大目標(従前からの課題)に応える為に、@市長の施政方針演説の内容を予め議運に提出してもらうAそれを受けて、議会初日に「発言通告と質問詳細」を提出するBそれにより、一般質問の初日は開会日の一週間後(3/5)とし、会期を22日間とすることに(ほぼ)決定しました(従前のままだと25日間)。

また、【会派】を代表して行う「代表質問」についても、3月、6月と試行的に運用していくという方向で合意を得ました。


独任制の市長(首長)と違い、合議制の議会では、話し合いを行い、一定の合意を得なければ「議会意思」という【一つの意見】にはなりません。

「複数人集まれば、意見をまとめるのが大変だということ」は、皆さんもお分かりいただけることと思いますが、議会という場においては尚更のこととなります。率直に言って、簡単な事ではありません。

妥協の産物ということではなく、それぞれが譲れるところは譲り、相対的に考えて「良い方向」に進むのであれば、それを選択していくというのも「議会の知恵」と言えると思います。

■「実を取る」
何の為に、この実を取るのか?


このことを私たち議会議員は、よくよく考えなければならないと思います。
posted by 久野晋作 at 23:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 議会報告(一般質問他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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