2006年06月08日

びっくり○○新記録

昔、びっくり日本新記録という伝説の番組がありましたが、本日をもって「ジャイアントシリーズ8th(駅頭における市政リポートの配布)」を新記録で持って終了することができましたわーい(嬉しい顔)〜※全5駅10箇所において、1423名の方にお読みいただきました〜

今回のシリーズでは、特に常磐線の各駅で多くの方に受け取っていただいた事が印象的です。受け取り枚数の多寡が全てでは有りませんが、一人でも多くの方に「市政の今」を知っていただきたいという思い一心で行っている活動ですので、素直に嬉しい結果です。徐々にではありますが、定着してきた喜びを感じています。

しかしながら、駅頭の活動は「政治活動の手段」であって、「政治活動の目的」ではありません。また、今回のシリーズを通じて、自分自身の活動に関して反省すべき点やカイゼンすべき点が多々有ることを再認識しました。

・駅頭のみならず活動自体の幅を広げること。
・いただいた「声」に対する対応(手法)についての工夫。
・政策課題をしっかりと精査すること。
・市政に対して日常的により積極的に働きかけを行うこと。
・具体的な成果・結果を出すべく活動し続けること。

引き続き、全身全霊込めて頑張りますパンチ

「びっくり日本新記録」のエンディングより…
記録、それはいつも儚い。
一つの記録は一瞬のうちに破られる運命をみずから持っている。

それでも人々は記録に挑む。
限りない可能性とロマンを追い続ける。

それが人間なのである。

次の記録を作るのは、あなたかも知れない。
posted by 久野晋作 at 11:20| 千葉 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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