2006年06月07日

市長の適正任期と自治基本条例〜その弐〜

■「自治基本条例に従う?」
市長は会見の中で、
@「自治基本条例に、努力目標として市長の再任回数を制限することを盛り込むことが議論されている。自治基本条例ができればそれを尊重する」

・一見、正しい事を言っているようですが、私は政治家の出処進退は、自ら決すべきであり、条例に委ねるものではないと思います。

A「多選を阻止する再任回数の制限については、条例に入れるか、入れないかでは市民の間でも両論あり、激論が交わされている」と、明文化することが難しいとの認識を発表したようです。

・この中での「市民とは誰か?」
 ⇒市民が誰かによって話は変わります。※今回の条例案を審議しているのは一部の市民の方であり、市民の総意とは言えません。

激論とは何をしてそれを指すのか?
 ⇒4期は長いという話は聞いたことはありますが、「激論が交わされている」という話を聞いたことがありません。

ちなみに市長は、3期目の当選を果たしたときに「8つの提案」と題した市政に対する取り組み課題を表明しています。

そのトップ項目に来るのが、市長の多選を条例で制限する。です。

■ここで言う「多選」とは一体何期を指すのでしょうか?
・まさか、4選(4期16年)を「多選ではない」とは言わないでしょう。

私は、このサイトをご覧いただいている皆さんのご意見を是非とも頂戴したいと考え、右に投票ボードを設置する事に致しました右斜め上

出来るだけ多くの我孫子市民の方に投票していただきたいと考えていますが、投票要件は特別に設けておりません。「市長の任期として、(一般的に)何期までが適正だと考えられているのか?」を調査したいと思いますので、是非ともご協力の程お願い致しますexclamation


posted by 久野晋作 at 09:26| 千葉 ☀| ●自治基本条例● | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする