2011年01月15日

2011我孫子市長選、開幕。

いよいよ明日から一週間、我孫子市長選挙の告示期間に入ります。

期間中は公職選挙法の関係で(一部を除いて)市長選に関する記事の書き込みは出来ませんが、市民の皆さんに市政の課題と、それに対する政策、そして、ビジョンをシッカリと語り、責任あるご判断をいただくべく、市長に挑戦する坂巻宗男さん、そして、陣営の皆さんと心を一つにして活動して行きたいと思っています。

nobori.jpg「1・23で我孫子を変えよう!」
「変えよう!市政 創ろう!みんなで」


前回の投票率は約44%です。

これでは私たちのまちは変わりません。

これでは私たちの民意が反映される訳がありません。

先ずは投票に行っていただきたい。

そのような想いも込め、様々な議論の上で作成したものです。


私は「我孫子の未来のため」に、坂巻宗男市議の挑戦を応援しています。

一人でも多くの市民が当事者意識をもって、まちづくりに取り組めば、必ず、私たちのまちは変わります。

ご支持ご声援のほどよろしくお願い致します!




【我孫子市HPより】

平成23年1月23日(日曜日)は我孫子市長選挙の投票日です。
投票時間は午前7時から午後8時まで


『子供の未来も決まるから 必ず行ってね投票に』

平成22年度明るい選挙啓発標語 我孫子市選挙管理委員会委員長賞 松沢 結衣さん

大切な一票です。棄権せず必ず投票しましょう。

メール配信サービス(選挙速報)の登録ページへ

我孫子市長選挙に関するサイト(我孫子市)


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▼公開討論会「録画中継」されず…
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(@1/22:一部訂正、一部追記、A2/8:一部訂正、一部追記)
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なお、1/10に行われた「我孫子市長選挙に関する公開討論会」の映像ですが、実行委員会がHPにアップする手はずになってましたが、理由が判然としないまま、HP上で公開(アップ)されないという展開に成ってしまいましたがく〜(落胆した顔)。驚きをもってこの連絡を聞きました。

また、音声データをアップすると聞き及びましたが、告示日を前にして未だにアップされていません。

【追記:2011/1/22】
1月21日(金)午前9時過ぎ、当該主催団体から私宛てに「22日までに記事を訂正・削除し、文書で回答せよ」とのメールをいただいきましたが、朝6時過ぎからの駅頭から丸一日フルに活動し、同日23時過ぎに帰宅し、この内容を初めて確認した所ですので、取り急ぎ、ブログ記事の必要該当箇所を「訂正および追記」し、合わせて、本追記を記すことに致します。



「音声データ」が告示日前にアップされて居なかったことは事実ですが、1/16の未明にアップしたとのことです(下記リンクご参照)。

しかし、映像が伴って初めて「事実」と言えますし、
「全体(どのように、どんな表情で話しているのか?など)」が判ります。


音声データだけでは「原稿を見ずに、聴衆に対して話している」のか「原稿を読んで話している」のかが全く区別できません。


細かい政策、特に数字に関しては原稿をみて話すのと、そうでないのとは大きく異なります。

よって、考えようによっては、音声データだけでは「不公平」であると言えます。


この点について、当該主催団体ではどのようにお考えになった上で対応(判断)したのか?

見解をお聞きしたいと思います。



ちなみに。

なぜ、
音声データは告示日後にアップできて、
映像はアップできない(または、しない)のでしょうか?


私には、相変わらず判然としません。
 



また、本日に至るまでの間、【非常に重要な投票行動の判断材料に成り得る映像】を投票日前にアップする努力をされているのか?非常に気になるところです。


音声データは1/16の告示日当日にアップしたのですから、映像を告示日以降にアップできない理由は見当たりません。実務的または技術的な問題(?)さえクリア出来れば、データアップは可能なはずです。やる気になりさえすれば、何らかの解決策が必ず見つかるはずだと私は思います。

以上、追記(1/22)終わり。

2011年 我孫子市長選公開討論会を開く市民の会のホームページ



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【追記:2011/2/8】
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市長選終了後「2011年我孫子市長選公開討論会を開く市民の会」の実行委員会(代表および有志)の方から、「私のブログの記載内容について話をうかがいたい」とのお声掛けが有り、本日、あびこ市民活動ステーション 会議スペースAにて19時〜21時まで、当該団体の実行委員会(新保代表他6名)の方と協議の場を持ちました。

同席された実行委員会の方から、ブログの記載内容について、改めて「削除ないし訂正」を求められましたが、「この間の経緯」と「私の考え」を記させていただき、その代わりとさせて頂きたいと思います。※私は一人で話合いに臨んだ為、メモを取れる状況ではなかったので、記憶を辿って要点(論点)のみ記します。


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@当日会場で禁止されていた「音声録音」および「ブログへの添付」について
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話し合いの冒頭、私が、当日禁止されていた音声録音を行い、かつ、そのデータを当ブログにアップしたことについて見解を求められましたので、「当日説明があったルール」に従わなかったことは謝罪し、なぜ、録音したのか?なぜ、ブログにデータを貼り付けたのか?について説明しました。

私からは、自身の「記録(備忘録)」として音声を録っていたこと。そして、録画中継されるものと理解していたが、結果として録画中継されなかった為、会場に参加出来なかった一人でも多くの方に当日の模様を知っていただきたいとの考えからデータをアップし、ブログに貼り付けたことを説明しました。

ちなみに、そのリンクはブログ投稿日の翌日に自身の判断で外し、前追記に記載のとおり、当該団体からの指摘(要請)を受けて22日未明にデータ削除を行いました。


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A映像がアップされなかったことに関しての私の見解について
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  我孫子市長選挙に関する公開討論会」の映像ですが、実行委員会がHPにアップ
  する手はずになっていましたが、理由が判然としないまま、HP上で公開(アップ)
されないという展開に成ってしまいました。

という私の追加コメントの「理由が判然としない」という点について、「当該団体の事情や状況を踏まえずに(ヒアリングすることなく)、【理由が判然としない】と、一方的に書くことについてどうか?」とのご指摘をいただきました。

事情はともかくとしても、「録画」ならびに「データの公開」を当該団体として引き受けられた以上、私としては「録画中継されるもの」として認識かつ期待していました。しかし、結果として公開されないまま、告示日を迎えることになることが判明した為、その時点においては「データを公開しない理由が判然としない」とのコメントをつけた次第です。特別な悪意があって書いたコメントではなく、当時の素直な想いとしてのものです。

なお、告示日当日に当該団体の代表及び事務局長の方が、両陣営に対して「音声配信のお知らせと動画配信できなかったお詫び」と題した書面(理由書)を直接手渡されています。告示期間中のブログの更新は公職選挙法上、禁止されていますので、運動に直接携るものとして選挙に直接関係するブログ記事の投稿は控えさせていただきましたが、こうした点については、直接選挙に関するものではないので、ブログに記載しても問題なかったかもしれません。

本日の話合いを通じて、事前の経緯から当日およびデータのアップに至るまで、当該団体として最善を尽くされていたことがよく判りました。こうした内情を理解せず、かつ、ヒアリングをすることなく、一方的に「理由が判然としない」と書いたことに対しては、事情を知った今の心情として失礼があったと反省しています。

私が録画中継の公開に人一倍こだわり当ブログに認めたのは、【一人でも多くの市民の方に「市長候補予定者」の声(話す態度・仕草・トーンも含め)を聴いた上で、判断をしていただきたい!との思いから】です。

【それが「我孫子市の利益(≒公の利益)」に資すると信じて疑わないから】です。

惜しむらくは、公開討論会の事前の段階で、映像の撮影および公開について、キチンと協議しておくべきだったことです。やり方によっては、十分撮影体制が組めたと思いますし、選挙期間中に関心を高めた市民の方が改めて当日の模様を確認し、まさに、【チラシだけではわからない、街頭演説だけでも判らない「本音」ベースの話を確認する機会創出に確実に繋がったのではないか】ということです。

何はともあれ、「議員という立場上、事実を前提として記事をアップするよう弁えるべきでは?」とのご指摘は真摯に受け止めたいと思っています。

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B音声データを告示日後にアップできて、映像をアップしなかったことについて
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この部分については、リンカーンフォーラムの下記ページおよび我孫子市選挙管理委員会に問い合わせを行った上で対応されたとのことでした。http://www.touronkai.com/qa/option.htm#13

  A:選挙期間中に、インターネットで公開討論会や合同・個人演説会の動画を配信できますか?
   
  (1)公開討論会(選挙前に開催)の動画配信について
   以下の条件を満たせば、公開討論会の動画を、選挙期間中もインターネット
  で配信することができます。  
  
    1)選挙前(告示・公示前)に収録した公開討論会の動画を
    2)選挙前(告示・公示前)にホームページに掲載し
    3)選挙期間中に更新しない
  
  ただし、事前に、該当選挙を管轄する選挙管理委員会に上記条件をクリアする
  ことを説明し、許可又は黙認を得た上で配信してください。

  <関連情報>
  2005年総選挙で、北海道選管を皮切りに、栃木県、埼玉県、東京都、愛知県の
  選管が、上記条件を満たしていれば、公選法違反とは断定できない、あるいは
  現行法でも合法であると認めました。
  
  ★該当記事: 選挙期間中のネット動画配信、全国で続々と解禁
  http://www.touronkai.com/infomation05.htm#050901

  該当選管の許可が得られなかった場合は、動画配信をしないほうが安全です。
  ただし、音声のみであれば、選挙期間中でも配信可能です。
  
  (2)合同・個人演説会(選挙期間中に開催)の動画配信について
   合同・個人演説会は選挙期間中に開催されるため、これを動画配信すること
  は、ホームページの更新、または新設となるので、インターネット動画配信す
  ることはできません。
  ただし、動画ではなく音声であれば合同・個人演説会をインターネット配信す
  ることは公選法に抵触しません。


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C私から確認させていただいたこと
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1:「今後、映像データをHPにアップする予定(考え)はないか?」

と、私から提案させて頂きましたが、様々検討の結果、データアップはしないとのことでした。「今回の録画映像は、公開討論会のためのモノ」であり、「会は役目を終え近く解散するため、事後問題が生じた時に会として責任を負うことが出来ない」というのが主な理由とのことです。

2:「○×クイズの設問について」

予め用意された「政策テーマ(5問)」と「自由討論」の間の時間を使って行われた「○×クイズ」において

質問Fの「選択的夫婦別姓に賛成である」
質問Iの「子どもの権利条例を早期に策定する」

上記2問に関しては、明らかに他の設問と性格を異にするものであり、設問としての的確性を欠くのではないか?という主旨で質問させていただきました。

実行委員会の方からは、質問に関して特別な意向はなく「単純にお聞きしたかった」との回答をいただきましたが、会場からのアンケートにおいても同様趣旨の意見が5名の方から寄せられています。

次回の開催時には十分な検討をいただきたい(慎重な判断を求めたい)と思います。


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D話合いを終えて
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今回の公開討論会は、(前回と同様)有志の市民の方が主催されたものでした。

会の目的である【各立候補予定者の政策の争点を明確にするための公開討論会の実施。これをすることにより、有権者の政治意識の高揚と選択の明確化を助ける。】という純粋な気持ちで手弁当で開催されていること。そして、当日の運営から選挙期間中に至るまで、「公平性・中立性を担保すること」を非常に強く意識されて活動されていたこと。

このことを今回の話合いを通じて良く理解できました。逆に言えば、この間のご苦労や悩みなどに私自身、思いが至らなかったということであり、素直に反省したいと思います。

  「2011年 我孫子市長選公開討論会を開く市民の会」 設立趣意書
  http://www.geocities.jp/abikoshichousen/p02_dantai.html

   今日、日本を、そして私たちを取り巻いている様々な状況は、一層混迷の度
  を深めており、未だに将来へ向けての方向性は明確ではありません。急速に進
  行しつつある少子高齢化問題を始め、教育、環境、介護、国際関係などにおい
  ても多くの懸念を抱え、我孫子市においても柔軟な対応と独創的な政策を打ち
  出すことが求められています。
  
   また、地方自治体においても問題は山積しており、地方分権の潮流を受け自
  立した自治体運営を目指しながら、地域住民の生活に根ざした政策を実現する
  ことが重要な課題であると言えます。特に、環境問題、介護保険、小・中学校
  教育における教育の問題、市の財政の問題などを始めとする多くの政策課題は、
  市が主体となっている事業をめぐる問題であり、市民も参加する真剣な議論が
  望まれています。
  
   しかしながら、そうした問題に直面しているはずの国民・市民、なかでも投
  票という政治行動を通じてその責任を担っている有権者に目を転ずると、「政
  治不信」という言葉に端的に示されるように、政治そのものに対する関心が薄
  れ、重要な政治参加の機会である選挙についても殆どの場合その投票率は高い
  とはいえません。
  
   これはきわめて重大な事態であるとともに、政治の在り方を最終的に決定す
  るのが国民であるということ(国民主権)の重要性を、国民・市民たる有権者
  自らがおろそかにし、政治参加の権利と責任を放棄しているものと言わざるを
  えません。
  
   現状の様々な問題を解決していくためには、私たちが自らの手によって「政
  治との失われた絆を取り戻す」必要があります。日本や我孫子市の将来のため
  に「ともに問題に取り組んでいけるような人物を選ぶ」責任があるということ
  を自覚する必要があるのです。
  
   今回、私達有志も我孫子市長選立候補予定者の政策や主張が正確に伝えられ
  る場のひとつとして、上記のような趣旨により我孫子市でも公開討論会を運営
  すべく「2011年 我孫子市長選公開討論会を開く市民の会」を設立した次第です。
  どうかこの会の趣旨をご理解の上、ご協力のほど何卒宜しくお願い申しあげます。

  「2011年 我孫子市長選公開討論会を開く市民の会」   代表 新保 美恵子


この間、当該案件についてのやり取りはメールが主であり、電話が一回。その他、関係者を通じての調整が少々という所でした。結論から言えば、面対して話す内容と、そうではない内容とでは印象も理解度も大きく異なるということを改めて感じました。ごく当たり前のことですが、近しい方ではない方々とのネット媒体を使っての意思疎通は難しいということ。意思疎通を図るには、言っている中身を確認するには、「やはり生が一番」であるということです。もっともっと、直接の対話を心がけなければ成らないといけないと思いました。

以後、十分、心したいと思います。


公開討論会に関して言えば、「生(≒当日)」に遭遇できる人はそうそう居ません。
機会を明確にあわせなければいけないからです。

機会を意図して合わせる人は、既にその時点で「意識がある人」です。
肝心なのは、「無関心層」に見えて、そうではない方々へのアプローチだと思います。

私は、公開討論会は、その場にいる人(居合わせることが出来た方)に留まること無く、出来るだけ多くの方に広く知らしめるものであって欲しいと願っています。それは、「選挙の勝敗」という短視眼的なモノの見方からでは一切無く、「政治一般、引いては、まちづくりを全ての市民(関係者)が四年に一度、本氣で考える機会創出に繋げるべき」であり、かつ、「選ばれた候補者と有権者が、その場で語った(語られた)内容に対して、時に温かく、時に厳しく、見つめ続ける責任を共有する場として捉えるべき」という考えからです。


また、今回の公開討論会を通じて、改めて「公職選挙法」の抜本的な改正の必要性を痛感いたしました。性悪説に基づく現在の公職選挙法(雁字搦めの法律)下では、真の民主主義国家、ひいては、我々が真に望む政治(政治家)を生み出すことは中々出来ないと考えるからです。

「ルール(法規)を決める人を選ぶ選挙」を、「ルールを破るであろうことを前提にした法律」の下で施行していることを問題といわずして何というのでしょうか?

・戸別訪問がなぜ禁止されているのか?
・未だにネット選挙が解禁されないのはなぜか?
・選挙と選挙の間に選挙活動を必死に行う政治家が絶えないのはなぜか?

しかし、このことは「制度や法律」の問題ではなく、それを定め・操る「人間(我々自身)の問題」です。


四月に行われる統一地方選は、「パワーシフトとパラダイムシフトも同時進行」「グローバル化」「生産年齢人口の急激な減少(超高齢社会)」という大きな枠組み変動期(我が国においては、非常に大きな「分岐点」)を迎えて行われる非常に重要な選挙です。

この選挙において、従来型の選挙、従来型の政治家を選ぶのか?変化に対応しうる問題設定を行い、課題解決をし得る「新たな担い手」を創出または選出できるのか?私たち自身が問われているのではないかと思います。

若干、脱線してしまいましたが、
以上、昨日の話合いを通じての「この間の経緯」と「私の考え」とさせていただきます。

最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

平成23年2月9日
久野晋作





選挙選で直接候補者の声を聞く機会は、それほどあるものではありません。

だからこその公開討論会であって、当日、会場に足を運べない方のために、通常「録画中継」を用意しておくのが現在の公開討論会の当たり前の流れですだと私は思っていました。(〜cf.後援団体のリンカーンフォーラム「公開討論会マニュアル」〜)。

当日の内容は「広く市民の知るところとすべき」だと思いますし、多くの市民はそれを望んでいると思います。一人でも多くの方に関心を持っていただくという「公開討論会の本旨」からすると、この結果は相反する行為であり、返す返すも残念な結果ですふらふら

posted by 久野晋作 at 23:59| 千葉 ☔| 2011我孫子市長選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする