現地は総力戦の様相を呈しており、土日には実質的には一騎打ちになっている両党首まで主戦場に登場し、マイクを持って演説したようです。
「あの熱狂」は今いずこ?
報道される限りにおいては「黒山の人だかり」的な絵が映し出されていましたが、実際はどうなんだろうか?そんなことを感じたのは私だけでしょうか?
「この選挙で、何が問われているのかを判っているのだろうか?」
くだらないパフォーマンスに興じる応援団(頭数・周回遅れのサクラ)を見るにつけそう感じます。内向きの議論を展開しても何にもなりません。ましてや、「言葉遊び」や「パフォーマンス」では踊れません。
両陣営に言える事ですが、しっかりと有権者を向いて選挙戦を戦って欲しいと思います。
千葉7区の有権者が23日の投票日に下す判断を全国が注目しています
