昨日傍聴した自治基本条例策定委員会第二部会の審議においても、ひとつの火種(論点)となったのは「新しい公共」という言葉の概念についてでした。
この「新しい公共」という(一般的には)耳慣れない言葉の定義や捉え方については、この部会においても議論百出の様相を呈し、意見の集約には到りませんでした。
先日投稿した「民に出来る事は民に(4/5)」の中でも述べましたが、市では、「市の業務の委託・民営化を進め、スリムで効率的な市役所と充実した質の高いサービスの提供をめざし、民と官でともに担う【新しい公共】創りに向けて行きたい」という認識の下、提案型公共サービス民営化制度の実施に踏み切っています。
しかし、「新しい公共」とは何か?という議論の大前提になる重要な要素についての議論が、(当市において「は」&「も」)残念ながら充分ではないことが一つのポイントだと思います。
そもそも、公共って何でしょう?
そこから考える必要がありそうです。





