2006年04月10日

新しい公共とは?@

昨日傍聴した自治基本条例策定委員会第二部会の審議においても、ひとつの火種(論点)となったのは「新しい公共」という言葉の概念についてでした。

この「新しい公共」という(一般的には)耳慣れない言葉の定義や捉え方については、この部会においても議論百出の様相を呈し、意見の集約には到りませんでした。

先日投稿した「民に出来る事は民に(4/5)」の中でも述べましたが、市では、「市の業務の委託・民営化を進め、スリムで効率的な市役所と充実した質の高いサービスの提供をめざし、民と官でともに担う【新しい公共】創りに向けて行きたい」という認識の下、提案型公共サービス民営化制度の実施に踏み切っています。

しかし、「新しい公共」とは何か?という議論の大前提になる重要な要素についての議論が、(当市において「は」&「も」)残念ながら充分ではないことが一つのポイントだと思います。

そもそも、公共って何でしょう?
そこから考える必要がありそうです。


posted by 久野晋作 at 19:19| 千葉 ☁| ●自治基本条例● | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする