2006年03月23日

チリツモ&温故知新

今日は事務所の溜まりに溜まった資料を整理しています。

まとまった時間に取り掛からないと、広げて、懐かしんで、ハイおしまい。という最悪の流れになってしまうので、このような時間を見逃すわけにはイキマセンるんるん

モッタイナイ…?
おそらく、貧乏性なのが幸いしているのでしょう。

「もったいない。もったいない。」を合言葉?に、集めに集め、溜めに溜めた資料の山…。我ながら唖然呆然…といった所ですが、怯まず、恐れず?資料の山と格闘し、勇気を持って、大半を廃棄処分に。一部を保存用に…。していますあせあせ(飛び散る汗)


温故知新
そんな中、出てきたのが今から10年以上前(1995)に作成した「卒業論文」でした。
テーマは「円高と日本経済」

今から思うと、夢のような?話ですが、当時は急激に円高が進行し、一時70円台に突入したという時代。そんなこと有り得ないexclamationが、当たり前?の現実だったのです。

卒論の中の当時の自分は、今と変っていなかったのがとても興味深く、また、何か諭されたような気持ちです。熱い気持ちカムバック。といった所ですパンチ


アクセスアップに感謝でするんるん
ここの所(特に11月以降)、特別の理由があって?か、「おかげさま」で、アクセス数が高止まり状態です。

ご支持して下さる方のみならず、検索してフラリと立ち寄っていただいた方や、様々なリンクを辿ってお越しいただいた方など、たくさんの方に「我孫子の今(現実)」や「自分が考えている(よしなし?)こと」を、お伝え出来ることは、冷静に考えてみると本当にありがたいことです。

改めて、この場をお借りして感謝申し上げますexclamation

3月議会の報告は、後日に改めて行いたいと考えています。
気長にお待ちいただけますと幸いです。


今日の良いこと♪
あの伝説のグループが待望の復活ぴかぴか(新しい)
明るい話題の連続に心が弾む今日この頃でするんるん

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posted by 久野晋作 at 18:10| 千葉 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする