2010年05月23日

議会(決定機関)の報告会

本日は2つの報告会に参加しました。午前は流山市議会の議会報告会。午後は我孫子市の報告会(市政ふれあい懇談会)です。

流山市議会の議会報告会は、我孫子市議会の議会運営委員会として参加(傍聴視察)させていただきました。報告会は4つの会場で同時開催され、3班に分かれて傍聴。私たちの班は東部公民館の報告会に参加させていただきました。

我々を含めて45名弱の方が参加され会場は満員御礼でした。一回目の反省を活かして積極的な呼びかけをされたことが伺えました。出席された層としては(ざっと)60代以上の方で男性が八割、女性は二割という所でしょうか。現役世代の方は残念ながら殆ど確認出来ませんでした。

報告会の概要ですが、議会からの30分の説明の後、約70分、8名の方から質問意見が出され、司会の議員の方の進行と予めの役割分担のもと各議員さんがテキパキと応対されており大変感心致しました。事前の打ち合わせと準備をシッカリ行っていらっしゃったのだろうと思われます。

もう少し時間を取った方が良いのでは…と感じましたが、長過ぎず短過ぎず…で時間的には丁度良いのかも知れないとも感じました。


議会報告会では、様々な視点や見解が答弁として返されます。市民意識の縮図というと御幣があるかも知れませんが、これこそが議会として報告会を行う意義(核心部分)だと思いました。

個人や会派の報告会ではないため、(支持している)議員という個人(単体の窓口)として視点のみでなく、総体として議会を捉えることが求められます。つまり、総体としての結論が議会意思となり、その意思は自治体の決定になるという(当たり前の)現実を垣間見ることになる訳です。

見方によっては、一度に複数の議員の見解を質すことが出来る場でもあり、また、様々な会派や地域から選出されている議員の合意を得ることが出来れば、その場で出された意見は市政に反映される可能性が広がるという捉え方も出来ます。

全議員が一同に会する場ではありませんが、色々な視点や観点を、参加した市民も議員も皆が同じ場で確認出来る非常に有益な場であると感じました。

細かい運営の問題については今後の継続課題として改善が蓄積されていくものと思いますが、色々な気づきをいただくと共に、我孫子市議会としての議会報告会の実現化を目指して協議を進めて行きたいと思います(^-^)


posted by 久野晋作 at 23:55| 千葉 ☔| 携帯ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする