


私は、委員長裁決で「可決とすべき」と判断された「請願第29号:日本軍「慰安婦」問題の早期解決をはかるよう、日本政府への意見書を提出することを求める請願」についての総務企画常任委員長に見解を質すべく委員長質問を行いました(録画中継の32分過ぎ)。
その後の討論では9名の議員が登壇し、各々の立場からの意思表明および議員の最終説得が行なわれました。
私は【受益者負担の見直しに関する議案】について、および、【請願第29号:「慰安婦」の請願】について【反対の立場】から討論を行ないました(録画中継の44分過ぎ)。
討論をお聞きいただければ、両議案・請願とも「何故賛成できないのか、何が問題であるのか?」をご理解いただけると思います。他の議員の討論とあわせて、是非ご確認いただきたくご案内申し上げます。