2004年12月21日

めがね

今日は、いつものように、所属外の常任委員会の審議を傍聴しました。

過去の四回(平成16年9月議会まで)は、すべて都市建設常任委員会を傍聴していたのですが、今回は、気になる請願の審議もありましたので、同時に開催されている委員会を行き来していました。


今日は、めがねを掛けずに一日過ごしました。

特別視力が弱いわけではなく、軽い、近視と乱視の複合型です。
一般生活上、裸眼でも何ら支障はなく、免許の書換え時にも裸眼で通るレベルです。


さて、「色眼鏡」という言葉があります。

人は、ややもすると、色々な色眼鏡を掛けて、自分の身の回りの事象や問題を判断してしまいます。ここでいう色眼鏡とは、経験からくるものであったり、思い込みであったり、耳伝いに聞いたことであったり…。

目の前にある事象(問題・議案・請願・陳情など)を、あるがままに見れない。

もちろん、このことは、一概に悪いことではありません。慎重な判断・厳正な審査につながりますし、経験から裏打ちされたものは、とても重要です。が、これが、ややもすると、「視野の狭さ」につながることもあります。

〜愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ〜
こんな言葉もあります。


常に、冷静に。しかし、時に熱く。ただし、色眼鏡は掛けず…。

そんな風に、審議に臨めるようになるにはどれくらい掛かるのだろう…。

■一日一委員会■

今日は、上記の通り、都合上、二つの委員会室を行き来していました。

「一日にひとつの委員会が開催(一日一委員会の開催)されれば、こんな事にはならないのに…。」と、思いましたが、現状では致し方ありません。もちろん、これは、一日一委員会実現の主目的(理由)ではありません。現行制度下での、たんなる結果(悲哀)のひとつに過ぎません。


一日一員会開催の主目的とは。

市長がすべての委員会に出席することにより、責任ある答弁を直接求めることが出来、結果的に、効率的な審議が行われ、そして、より深い審議を行うことが出来るという点にあります。


大統領制と言われる、地方政治の仕組み(行政組織)での市長の権限は皆さんが感じている以上に、絶大なるものがあります。

よく、「鶴の一声」と言いますが、一声どころの騒ぎではない。
どの自治体においても、同じ事が言えるでしょうし、我孫子市においても同様です。


以前の日記でも熱く語らせてもらいましたが、他にもさまざまな効果が期待できます。
引き続き、その実現を求め、働きかけを行っていきたいと思います。
posted by 久野晋作 at 23:20| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。