一人でも多くの方に、市政の今、議会の現状を知っていただき、そして、共に立ち上がっていただきたく新たな活動を展開中です。
一人の力や声が、たとえどんなに微力であったとしても、その一つ一つの集積が結果として非常に大きな力に成るのです。それが民主主義(民主政)を支える根幹部分です。「あきらめ・無関心・投げ出し」など、「無」から「有」や「変化」は生まれません。
愚直に、初心を忘れず「あるべき政治、あるべき社会の実現」に向けて活動し続けていく所存です。それを体現(表現)していく為、春の連続企画を自らに課しました。4/30(木)に行うマラソン演説会はその目玉です。ひたむきに、愚直にやり抜くことが何かを生み出していくキッカケに繋がることを私は信じます。
具体的に動けば、具体的に変わる。
その逆もまた真なり。
皆さんの各種企画へのご参加をお待ちしています!
春の連続企画