神奈川県若手トップ4集結!!〜自治体議員パネルディスカッション〜
私自身は、ホントに飛び入りに近い身で、進行台本通りに司会をこなしたに過ぎず、当日特別な役割を担ったわけでは有りませんが、このイベントに関われたこと、何より当代切っての神奈川の若手議員や彼らの仲間たちと交流できた事・意見交換を出来た事が大いなる収穫となりました。遠路ではありましたが、参加させていただいて本当に良かったと思っています。
■感じる、伝える、そして、活かす。
当日の運営等に関して、お手伝いして下さったボランティアの皆さんとイベント終了直後に反省会の場を持ち、意見交換を行いました。
様々な課題が残ったかも知れませんが、会の趣旨はとても良く、しかも、その会に集いし仲間は全てホンモノ。反省点を今後に活かせれば、より良い展開になり、効果性の高い(中身の濃い)イベントになることでしょう。
今後は各地で展開していくとの事です。更なるバージョンアップに期待しています。
私は、地元の仲間(東葛ステイツマンクラブのメンバーや「がんばろう、日本!」のちば議員フォーラムの会員等)と、こうしたイベントを催すことが出来ればと考えていますが、イベント開催が目的化しないように重々気をつけたいと思います。
■キーを握る世代。
「私たちの世代が、今頑張らずして、いつ頑張るのか」
私の出馬に際しての想いです。
「やはり、この世代がキーを握っている」と確信しました。
私も、パネラーとなった皆さんに「負けないように」頑張りたいと思います。
彼らと会える次の機会を楽しみにしています。
■久しぶりのオール…。
今さらながら、年賀状を鋭意作成しています(^^ゞ
ご存知?のように、下記の通り、公職選挙法の規定(147条の2)により、時候の挨拶文(状)を出す事は原則禁止されています。
(あいさつ状の禁止)第147条の2
公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。
ポイントは、自分の選挙区外であれば「その限りではない」という事と、自筆であれば…。です。ここ数年中々手が付けれらなかったので、根性?で貫徹して作成しています。今日の投函だと元旦には着かないかも知れませんが、久しぶりの元気な便りを全国に散りばめようと頑張っています

でも、三桁になると中々どうして終わりません…
