2004年11月23日

八ツ場ダム視察

image/shinsaku-2004-11-23T14:07:04-1.data image/shinsaku-2004-11-23T14:07:10-2.data image/shinsaku-2004-11-23T14:07:11-3.data「八ツ場ダム」

みなさんご存知ですか?というより、そもそも、この地名を読めますか?

詳しくは、こちらをご参照下さい。

昨日は国土交通省 現地事務所の職員の方からご説明を受けました。

今日は、「八ツ場ダムを考える会」の企画により、地域の方のご意見を直接お聞きする事が出来ました。

二日間の視察を通じて、紙面やホームページからは判らない現実を垣間見ることが出来ました。

英知の結集なのか?
無用の長物なのか?

この計画を推進する立場にある本省の官僚も、一度も現地に足を運んだ事が無いのに、声高に必要性を訴える議員も、そして、いつかは火の粉が降りかかってくるにも拘らず、対岸の火事だと、素知らぬふりを決め込んでいる我々も。関係する全ての人が、この問題を現地で体感していただきたいと思います。

公共工事のもたらす悲惨な現実の一端が現場にあります。


無機質に削られた岩肌・山腹。

人工的に整備された、故郷のぬくもりが感じられない「代替地」

意味不明な場所に立てられた、余りにも立派な小学校。
⇒全児童数30数名。新設。温水プール付き。

50年にも渡る長き闘争を強いられて翻弄され続けた地域住民。

工事用のために設けられたトンネル、橋脚、ダンプを吊り上げる特設エスカレーター。


感情や、直感ではない部分で、この問題をとらえ、早期解決を目指さなければならないという思いを強くしました。


posted by 久野晋作 at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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