2004年11月10日

災害ボランティア二日目

ボラセンの仕事を、至極簡単に言うならば、「被災者の方のニーズ調査〜当日の仕事の割り振り〜明日以降の仕事の整理」が、その役務に当たります。

言葉にすると、簡単そうな仕事に聞こえるかも知れません。

しかし、ニーズも現場も様々で、ボランティアも入れ代わり、立ち代わりの状態です。ましてや、ボラセンのスタッフ自体も、三日以上滞在出来れば充分長期になるような状態です。

スタッフは夜遅くまで、連日調整に当たっており、各自の仕事を責任を持って全うしています。

今回初めて活動させていただき、生でその仕事ぶりを見、知るにつけ、いかに大変かを肌身で感じています。今は、仕事の流れを掴むよう努める立場ですが、早晩、「ベテラン」になってしまいます。

物資は一部(の特定物資については)不足している感は否めませんが、何とか対応出来ているように思います。

問題はやはり「ヒト」です。
しかも、ある程度の期間、入れる(意識の高い)人材です。

昨日晩に、エクセルでスタッフの活動可能日一覧を作成してみたのですが、今週の金曜日、最悪でも日曜日以降に完全に不足の事態になります。


ボランティアセンターは言わば、災害ボランティア活動において、心臓部であり、頭脳に当たる重要な部署です。早急に対策を打たねばならない、深刻な問題です。

また、これからの時期、テントで対応するには限界があります。

国、ないし県として特別措置を講じる必要があります。
時間的な余裕が無いことは、もはや理由にはなりません。

誤解を恐れずに言えば、「単なる、ボランティア任せではイケナイ」という事を自覚しなければならないのではないか?と感じています。
posted by 久野晋作 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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