2020年07月20日

市内小中学校のアルコール消毒液の支給(配備)および使用状況について

こんばんは、我孫子市議会議員の久野晋作です。

先週、市内において感染者の報告が重なっていること、そして、千葉県内においても学校施設において感染者の報告があったことなどから、市内小中学校におけるアルコール消毒液の配備状況等について気になっておられる保護者の皆さんもいらっしゃるかと思います。

7月に急遽招集された臨時議会に上程された補正予算おいて、アルコール消毒液の購入にかかる事業費が計上され、それらを含めた補正予算案を全会一致で可決承認したこともあり、あらためて、学校現場における配備状況や使用状況等を確認すべく、本日午前に教育委員会(学校教育課)にヒアリングを行いました。

以下、ヒアリング結果(概要)です。

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◆アルコール消毒液についてのヒアリング結果◆
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<消毒に関する基本事項として>
◆【手指消毒用のアルコール消毒液】に関しては、給食時に使用している。
◆その他は、石鹸を使用した手洗いを実施(「文科省のガイドライン」に則り実施)。

*手指用の消毒液については、流水での手洗いができない際に、補助的に用いているものであり、基本的には流水と石鹸での手洗いを指導。c.f.学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜「学校の新しい生活様式」〜(p17)


<6月以降の対応について>
◆6月、7月分として、各学級につき500ml入りのアルコール消毒液を各校に支給している。
*市内小中学校の372クラスに、それぞれに支給(設置)。


<7月17日に、我孫子市教育委員会から各校へ通知文をFAX>(要旨)
◆8月に、一リットル×各校のクラス分支給する。
◆9月は、各校の状況を踏まえて対応(適宜補給対応)する。

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*我孫子市教育委員会で手指消毒用のアルコール消毒液を70リットル保管。
*各種の消毒液が枯渇しているという報告はない。
*各校の状況に合わせて補給対応している。

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★なお、学校施設および備品等の消毒用として【次亜塩素酸ナトリウム】を各校に20リットルずつ支給している。

→保護者ボランティアを集い、児童生徒の下校後に消毒作業を実施。
→保護者ボランティアがいない場合、教職員で実施(重ねる作業で疲弊している状況あり)。

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学校ごとに配備状況は異なると思われますが、消毒液が枯渇しているという状況ではないとの報告を受け、一安心したところです。その一方、学校現場では、連日の児童生徒及び学校施及び備品等の消毒対応を含めて、神経をすり減らし、労力を使っておられることを改めて確認しました。また、ボランティアとして駆けつけてくださって居る保護者の皆さんに心から感謝申し上げる次第です。

こうした作業抜きにした「日常」を取り戻すには、時間を要することになるかと思います。次代を担う児童生徒の学び舎が感染源とならないようガイドラインに則った対応をすることが不可欠ですので、引き続き留意し注視してゆく所存です。

学校では、児童生徒が先生方から手洗い・うがい・はみがきの指導をいただいています。ご家庭においても、そして我々自身も、新型コロナウィルス感染予防にとどまらず、「自分でできる感染予防策」として、常日頃からしっかりと取り組んで行きましょう!

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posted by 久野晋作 at 23:38| 千葉 ☁| 感染症対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする