2020年05月03日

当たり前の日常が、なんと有り難いことであったのかを噛み締める




●足るを知り、行状を見直す

当たり前の日常が、なんと有り難いことであったのか

無くして初めて分かる有り難さ、大切さ、掛け替えのなさ。


●でも、決してマイナスばかりでもない

有り難さが分かる分、時間を大切にする。家族との時間もたくさん取れるようになり、会話も増える。一緒に食卓を囲める。他愛の無い話もよくする。


●場所にとらわれない生き方

web会議で場所という制約をなしに、瞬時に繋がれる。

意識的に繋がることができる。

今日は、午前、午後、夜と三つのweb会議があり、師匠を初め、同じ学びを共有する(共通言語を持つ)様々な方と「場所という制約を越えて、繋がり、意見交換する機会を得る。

これはこれで、とても貴重なことであり、とても有り難いことである。本当に楽しく有意義な時間だった✨


●どう活かすか、どう生きるかは自分次第。

過去は変えることはできないけれども、過去の意味は如何様にも変えることが出来る、全て己の意識と行動次第。

明日は明日の風が吹く。

明るく、楽しく、逞しく、有意義に過ごしたい☺️












posted by 久野晋作 at 21:58| 千葉 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする