2017年12月12日

我孫子市:平成30年度予算の編成状況(新規事業)についての意見募集

こんばんは、我孫子市議会議員の久野晋作です。

fullsizeoutput_2804.jpeg本日をもって、本会議における一般質問の日程が終わり、週末に開会される新たな配属先である総務企画常任委員会から議案等の個別審査を行う日程に入ります(12月議会の会期・日程はこちらです。

私は、総務企画常任委員会以外に、最終日の前日(12/20)に開会される(補正)予算特別審査委員会に会派を代表して臨ませていただくことになりました。添付写真は、本日決定した予算審査特別委員会委員名簿です。


さて、本日のブログでは、表題の「平成30年度予算の編成状況(新規事業)についての意見募集」について取り上げたいと思います。

我孫子市では、
平成30年度予算の編成にあたって、予算を伴う165の新規事業(新たに立ち上げる事業や引き続き推進する重要な事業など)のすべてについて、どの事業を採択するのかしないのか、その選択過程を市のウェブサイトと下記の閲覧場所で市民の皆さんにお知らせし、意見を伺うパブリックコメントを行います。

なお、今回掲載した内容は、平成29年12月12日現在のものです。今後、予算編成作業の進捗に合わせ、下記の予定で4回の更新を行います。

市が取り組まなければならない事業は数多くありますが、限られた予算の中ですべての事業を実施することは不可能です。そのため、事業の目的や必要性、事業費などを明らかにし、事業採択の透明性を高め、説明責任を果たしていきます。
我孫子市HP:平成30年度予算の編成状況(新規事業)についての意見募集(パブリックコメント)


そこで、先の議会の代表質問において、「行政経営システムの検証」について取り上げ、その冒頭にこの予算編成過程の公開について、当局に以下の通り質しました(自身で作成した「質問原稿」原文です)。

(1)予算編成過程の公開ついて

0D9BCC66-FE97-4323-9A3E-1400CE343233.jpg(ア) 当該制度導入の狙いと総括
本市は、平成18年度の予算編成から政策的経費に位置付けられる新規事業の採択に当たっては、その予算編成過程である予算要求および4回の査定状況をホームページ等で公開、合わせてパブリックコメントも実施して来ました。

一言で表せば簡単ですが、大変なご苦労があったことと存じます。そして、現在も引き続き取り組んで下さっていることに改めて敬意を評す次第です。

予算編成過程を公開することは「画期的な取り組み」であり、我々は高く評価するものですが、制度導入から10年以上経過しています。改めて、当該制度導入の狙い(目的)と、その総括についてお聞かせいただきたいと思います。

(イ) より広く意見を求める工夫
年度や新規事業の内容により異なりますが、過去5年間で見ると、パブコメで寄せられる件数が少ない年度が散見されます。せっかく実施している制度ですから、より幅広く意見を求める工夫が必要ではないかと考えます。例えば、現在、市が行っている、Eモニター制度、メール配信システム、Facebook、Twitterなどを積極的に活用して、当該制度を広く周知し意見を求めては如何でしょうか?

その際、「予告周知期間」も確りとることを合わせて提案します。本市が丁寧に予算編成を行い、幅広く市民の意見を求めていることを広く周知する効果は決して少なくないと考えます。
寄せられる件数が少ない理由と合わせて見解をお聞かせ下さい。


当局との質疑応答の模様については、我孫子市議会録画中継:平成29年第3回定例会 9月5日一般質問の1点目:「行政経営システムの検証について」でご視聴いただけます。

中継映像の保存期間は一年間となっているので、平成30年9月までの視聴となります。期限後のリンク切れにつきましては、ご容赦ください。→永年保存となる「会議録(直接、該当箇所のリンク先に飛びます)」も合わせてご覧ください。

大切なこと。

平成30年度の予算編成(過程)について、ぜひ、ご意見をお寄せください!
→意見の公募についてはこちらからお入りください。





posted by 久野晋作 at 23:30| 千葉 ☁| 議会報告(一般質問他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする