2014年11月21日

衆議院解散。 争点を創るのは主権者たる国民だ!

るこんばんは、久野晋作です。

本日、衆議院が解散されました。解散の是非はさておき、バッジを外される瞬間が現実のものとなった訳です。

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常在戦場と言われる衆議院。

国対政治に未だ明け暮れていると聞き浮世離れも甚だしいと思いますが、解散=即前職となります。

解散自体の是非もさておき…。問答無用で議員の身分を剥奪される訳ですから、厳しい世界だと思います。


さて、「バッジを外せばただの人」と言われますが、果たしてそうでしょうか?

「バッジが無ければ何も出来ない」のであればタダの木偶(でく)の坊。

国会議員としての権能は、決して小さくも少なくもありませんが、バッジが無くとも出来る事は沢山あり、外してからこそ真価が問われるものと思います。

立場は違えど、私もその立場にありますので、日々その厳しさを痛切に感じている所です。


間の抜けた万歳三唱が、この総選挙の有り様を表しているやうに感じましたが、

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日本の国益を第一義に置く、国会議員たるに相応しい代表者を、国権の最高機関である国会に送り込みましょう!

争点を作るのは与党でも、野党でも、メディアでもありません。

主権者たる我々国民ですパンチ
posted by 久野晋作 at 18:20| 千葉 ☀| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

日本人を体現し続けて下さった高倉健さんを偲んで

私の亡き父とほぼ同じ歳だった高倉健さん。

大好きな俳優さんでしたが、父親を観ているようでした。

頑固で寡黙。一途で真面目。
古き良き日本人を体現されて来た高倉健さん。

本日、訃報を聞き及び、絶句しました。

戦っていた悪性リンパ腫。
このガンについては、良く知っています。

闘病生活はさぞや厳しかった事と思います。

それでも、寡黙に戦い続け、静かに天に召されました。

立派な日本人。高倉健さん。
心からご冥福をお祈りいたします。



posted by 久野晋作 at 13:01| 千葉 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

「日本人」を国会に送り込もう!

いよいよ「衆議院の解散までのカウントダウン」が始まったようです。

前回選挙からたったの2年。
やっと折り返しの時期に入ったばかり。

懸案の課題も山積の状態。野党は離合集散を繰り返し、解党直前にまで追い込まれて?しまった政党すらあります。

そんな中だからこそなのか?私には良く理解できませんが、今晩、安倍首相が解散を表明する?と、実しやかにメディアも、政府関係者も、国会議員も、地方議員も、何もかも、良く解らない「空気」に泳がされて、浮つかされているように思います。

非常に不愉快な想いをしているのは私だけではないと思います。

首相が一言も発していないのに、解散の空気と雰囲気が形作られて行く不思議な状態。

周りを見渡しても、某政党のポスターは一斉に模様替えしているし、其処彼処で慌てふためき動く不可思議な情勢。

そもそも、解散という制度は本当に必要なのだろうか?

国民の政治離れが加速している結果、我が国の政治がどうなってしまっているのか?分かっている筈。

だからこそ、解散なのか?とすら勘ぐってしまいます。

いい加減、腰を落ち着けて、国の未来のこと、混迷を極める世界における我が国の立ち位置・役割を真剣に議論して欲しい。

私の問題意識は、与野党問わず、です。

離合集散、党利党略の動きには心底ウンザリ、辟易しています。

日本の未来の為に、正々堂々の戦いをやり抜いて欲しい。

それが心からの願いです。

多くの国民も同様に感じていることが良く解ります。

肝心要のことが判って居ないのが、一体誰なのかも…。



然は然り乍ら、どのような立場であれ、平生から「構え」をつくっておかねばなりません。


「日本人」を国会に送り込む事。


どの総選挙に於いても最大の争点は、この一点。

敗戦後約70年私たち日本人は、本来、一番大切にすべきことを軽んじ見失ってきました。その結果が今の混迷を産み出している何よりの元凶です。

現在の状況を形作って来たのは、政党政治家や官僚のせいでも何でもありません。他でもない主権者たる私たち国民です。


政策は手段に過ぎません。

人物本位以前の核心的な争点を私たち日本人が確りと見極められるか否か。ここが勝負所だと私は思います。

被選挙権は日本人以外には認められていない訳であり、当たり前と言えば、当たり前のことですが、果たして、内実「日本人」と呼ぶに相応しい人物がどれだけ居るのか?を考えてみると、納得頂けると思います。

私の政治および人生の師匠、林英臣先生の投稿を添付させて頂きます。

是非ご覧下さい目


posted by 久野晋作 at 18:42| 千葉 ☀| 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

国益を実現し、死守する為に必要なこと

米国の専門家は、日中首脳会談の実現に向けた動き(流れ)を軒並み歓迎しています。

しかし、彼等の念頭にあるのは「自国の国益」の一点のみです。

当然の事と言えば当然ですが、彼等の謂う国益は、我が国の国益と一致する訳ではありません。我々国民は、このことを確りと理解しておかねばなりません。

●(米国)専門家「合意できないことに合意し改善を」
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141108/t10013047691000.html

●米政府が日中合意を歓迎「米国が重要な役割」とも
 http://www.sankei.com/world/news/141108/wor1411080022-n1.html


支那の主要メディアは、早速「尖閣諸島について、日本は譲歩した」と、騒ぎ立てて、「流れ(足がかり)」を作り始めました。

●中国各紙、4項目合意を1面トップ報道
 http://www.sankei.com/world/news/141108/wor1411080038-n1.html

彼等は、サラミソーセージを少しずつ切り取るように、少しずつ、執念深く、年月をかけて領土領海を略奪して行きます。

領土領海は、何が有ろうとも、一ミリたりとも譲ってはなりません。
一言たりとも、それに繋がる様な「言質」を与えてはならないのです。



皆さんもお感じになっておられると思いますが、報道の仕方も、本当に問題があると感じます。


なぜ、先方の論理(主張)をそのまま伝えるのだろうか?と。
「先方の報道官なの??」と、思しき論調が少なくないのです。

世界各国が共存共栄していうことは理想であり大切な事です。

しかし、国際政治(外交戦・情報戦)は、そんなに甘いものではない事を我々は好い加減理解しなければなりません。国連一つとってみても、「所詮、第二次世界大戦の戦勝国による組織」だという事を理解しておかねばなりません。ゆえに、国連の一機関の勧告の裏(狙い・組織・国)に、一体何があるのかを確りと見極めねばなりません。

「日中首脳会談をしないことはオカシイ」と謂わんばかりの一連の報道を聴くにつけ、我が国のメディアの「お人好し?代弁報道」は改めさせねばならないと強く思った次第です。

そんな事をしているから、他国から足元を見られるのです。

排外主義でも何でもありません。

国益を実現し、死守する核となるのは国民(の意識と覚悟)そのものです。


posted by 久野晋作 at 12:47| 千葉 ☁| 林塾・哲学・思想・政治信条・世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

祝日の本来の意味とは?

昨日は、好天に恵まれましたね晴れ
皆さんは、どのようにお過ごしになられましたか?

私は、家族と共に、我孫子市布佐地区で開催されている【第17回 我孫子国際野外美術展】に入って参りました(その模様の一端は、こちらのFacebook記事をご覧下さい)


▼11月3日の「文化の日の制定理由(過程)」をご存知ですか?

〜「文化の日」は、「(現行)日本国憲法の公布の日」という理由で祝日となった〜

敗戦後に生まれた多くの方が、この認識をお持ちに成っていると思いますが、私も「漏れなくその1人」でした(過去形です)。


インターネットの発達進展により、多くの方々が様々な発信をされるようになりました。

ネットにあふれる情報は玉石混交ではあり、個々のメディア・リテラシー(メディアを利用する技術や、伝えられた内容を分析する能力のこと)が試される部分は否めませんが、「大手メディアや既存のメディアを通しては、見聞きする事が出来なかったタブーとされてきた様々な情報」に触れる事が出来るようになりました。

祝マーク️文化の日の制定の経緯・背景を「フィルター(バイアス)」抜きで見聞きし、知ることができるようになったのです。その気に成って検索していただければ、【天長節(明治天皇の誕生日)→明治節→文化の日】という経緯を辿った事を確認していただく事が可能になっているのです。

【文化の日・明治節】についての詳細は、明治神宮のサイト( http://meijijingu.or.jp/qa/gosai/06.html )に譲りますが、ご存知の方には釈迦に説法ながら、そうだったのか…がく〜(落胆した顔)となると思います。

一事をもって全てを論じる事には問題があるかもしれませんが、この事を一つとってみても「祝日の由来」を理解せず、単なる「お休みの日」としている風潮は大いに糺さねばならないと私は感じます。


▼【祝日の日の本来の意味】を真面目に考えたい。

現在は「いきなり(当たり前に)存在している」のではありません。現在(イマ)は、「連綿とした過去の営みや先人達の労苦、血や汗、そして、涙の結晶」として存在し得るものです。

本来、祝日の日は、それらのことに心から感謝すると共に、後世(ノチノヨ)に、先人達の偉業や歴史を確りと語り継ぎ、より良い世の中にする誓いの日とすることが必要ではないかと感じますが、皆さんはどのように思われますか?

さほど肩肘を張る必要はないかも知れませんが、国民が総体として、こうした事に想いを馳せているか否かは、大きな差となって後の世に表れます。正に今の世に、負の側面が顕著に現れていると感じませんか?

議論の分かれる所ですが、私は、ハッピーマンデーは、直ちに正すべきと考えます。

また、祝日ではありませんが、先日の渋谷におけるハロウィンに関する○○️騒ぎと、その祭りの後の路上が極めて汚されていた事等をニュースを見聞きし、その想いをより強くするところです。


▼歴史力を磨く。

大東亜戦争(ちまたで謂う「太平洋戦争」)の敗戦後、我が国が失ったもの(奪われてきたコト)の余りの多さに気付かされます(…「大東亜戦争」という言葉に、もしアレルギーをお感じの方は、ネットで「検索」してみて下さい目)。

それらを取戻す、または、見つめ直す動きは、国内外を問わず我が国の歴史や成立ちを確りと理解していない方々が使う「復古主義」「歴史修正主義」というような言葉で評されるようなものでは決してなく、本来立ち返るべき「原点」を見つめ直す当然の流れです。

我が国の戦後(敗戦後)の歴史観・国家間が、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)により、如何に捻じ曲げられ歪められてきたのか?このことが白日の元に晒されつつあります。

どちらが歴史を歪めて来たのか?そして、未だになお歪めているのか?
このことに私たちは真っ向勝負をして行くべき時だと思います。

歴史力なき民族は滅びる。
歴史力なき民族は誇りを喪い、自己への信頼を抱けず、
遂には心が萎え、精神的な滅びに至る


『日本よ「歴史力」を磨け』 櫻井よし子著

我が国の祝日とは、我が国の歴史そのものです。

この言葉を今一度、噛みしめると共に、確りと歴史を学び直し、志を同じくする方々と手を携え力を合わせ、真に日本を取戻して行きたいと思っています。

平成26年11月3日
久野晋作 拝
posted by 久野晋作 at 07:00| 千葉 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする