今回の遊説の狙いは「国道16号バイパス利根川沿いルート案が検討されていることの告知」でしたが、二人の強力な助太刀のおかげで予想以上の反応をいただくことができました。夕方には生憎の雨模様となったため、夜の遊説は中止としましたが、本当に力強い(強過ぎる?)助っ人でした。〜雄人&晴人君ありがとう!〜
■先ずは、知ること。
この計画についての賛否は別としても、「先ずは、計画案策定について、知っていただくこと」が大切だと思っています。
「知ること」から全てが始まります。
そして、知っていただいた次の段階は、自ら考え、自ら行動に移すこと。もし、何も感じることなく、関係行政機関に「お任せ」してしまえば、「お任せしたなり」の計画案が一丁あがりとなります。
それが嫌なら、声をあげ、具体的な行動に移していくこと。
自治とは何か?が試される一つの挑戦事例となると考えています。