サーバーへのアクセスが殺到した関係で中継が見られなかった方や、会場に直接出向いたものの、準備の不手際もあり議論を確認できなかった方も少なくなかったようですが、開かれた議論だったからこそ、それぞれが感じることが出来たことが多分にあったと思います。
対象事業の説明員を務めた官僚の皆さんはサンドバックになった気分で、非常に肩身の狭い思いや嫌な思いをしたかもしれません。しかし、国民一般が「苦しい説明」を聞いて、「なんじゃそれ?」と感じたことこそが、まさに今回の肝(核心部分)だと思います。
並行して行われていたツイッターでの議論は非常に興味深いものでした。
⇒http://twitter.com/#search?q=%23shiwake1
そもそも国の事業自体が、このように遡上に上がり白日の下に議論されることなどなかったのですから、これだけでも画期的なことと言えます(※政権交代前には、自民党のプロジェクトチームがその先鞭をつけた訳ですが、こうした蓄積の下、今回の政府主導の事業仕分けが実現した訳です)。
今回の試みはこれからの行政のあり方や、拡大し続けてきた行政サービスの領域自体の見直しを私たち国民が考え直す大きなキッカケにつながることを期待したいと思います。言い換えれば、私たち自身がこれからの社会の有り方と向き合い、これからの公共のあり方とは何か?を考え直す「とば口」が開いたことを喜びたいと思います。
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議論の手法や評価員の選定などには相応の意図も含まれる為、当然、評価結果を左右するものとなります。しかし、今回の仕分けは決定事項ではありません。あくまでも今回の評価結果をどのように反映させていくかという裁量権は「政府」にあり、そして、予算案を議決する決定権をもっているのは「議会(国会)」です。
今日は初日でまだ8日間もあるわけですが、是非、この議論、お聞きになってみて下さい。私のまち(今回の評価員の福嶋さんが市長を務めた我孫子市)でも昨年度から行政内部で取り組んでいますが、もっともっと市民に開かれた場で実施されるよう働きかけをして行きたいと思っています。
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おはようございます。今朝は我孫子青年会議所で取り組んでいる街頭清掃活動を行いました。